昨年のお話ですが
こちらの映画を鑑賞してきました
認知症になってしまった母と、娘の物語で
色々と考えさせられました。
家族ほど相手の本当の気持ちは分からなかったりするよなと。
最後はほんのり温かい気持ちになりました。
認知の母と二人暮らしで大変な中で娘は仕事と家の往復で、でも周りの登場人物も色んな事情を抱えていて、面白かったと言うと語弊があるかもしれませんが、、人間模様が面白かったです。
あとご飯がいちいちとても美味しそうで
その日は帰って温かい白いご飯を食べました🍚←
終了後、坂監督と認知の母親役の波佐本麻里さんがおられて撮っていただきました📷
ありがとうございます🥺
なんか
セリフがなくて表情だけが映ってるシーンがめちゃくちゃ印象に残ってて
ああいうのってやっぱり演技力なんだと思うんですが。
すげぇわ。
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