ぷに子
です
昨日の婚活パーティーで
婚活市場の底辺をみたぷに子
↑頼むから底辺であってくれ
そんな夜に例のバリさんから
電話がありました
(あの後、見事頻度を減らすことに成功しています)
あの散々なパーティーのあとだから
癒されるわ〜
ただ、不思議なことに
まだ会ってもいないのに
(初めて会う日はきめてある)
次の予定をおさえようとしてる
忙しそうな人だから
わからなくもないけど
予定をおさえるどころか
航空券を買おうとしてる
ぷに子「まだ会ったことないしお互いが気に入らきゃ進まなくない？」
バリさん「俺をそこら辺のオトコと一緒にしてもらっちゃ困る
」
」どうゆう意味だ笑
全くワカラナイ
そのちょっとカッコつけた発言の
ベクトルはいずこへ
けど、なんとなく
ぷに子「あ…それは失礼」
謝っちゃった
まぁ〜よくわからない人だけど
そもそもまだ会ってないからね
ただ考え方が変わったのは、
Pairs経由で知り合う人も
ロクなことなさそう
と思っているけど
さすがに
昨日の婚活パーティー以上な
代物はないだろう
ということ
昨日の婚活パーティー意味あるじゃん
↑半ば無理矢理、肯定
いつの間にか
ぷに子の男性へのハードルが
下がってるー
どれぐらい下がったかって？
【当初】
年収は自分以上(8桁あればオッケー)年齢は28歳〜38歳お箸の持ち方がちゃんとしてる人友達や親を大事にできる人笑顔が素敵な人話しが合う【今】
年収は800あったら嬉しい 31くらいまでなら600でもいい
年齢は25歳〜40歳くらいお箸はちゃんともってほしいな話しが合う歯があること髪の毛生えてることママからお金の支援を受けていないことくらいになりました
あれ、
あんまり変わってないかな
少しずつ
高すぎた理想を
補正して行くのも
大事なことですね
ぷ
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