と知った
ぷに子
です
前回の婚活パーティーの反省
前回の婚活パーティーは↓
をもとに
ぷに子でも需要のありそうな
ぽっちゃり婚活パーティー
に参加してみました



今回は
着席形式だし
全員と話せる
前回ほとんど喋れなかったので
喋りの土俵には立てると

しかも
ぷに子にもってこいの
ぽっちゃり対象
対象年齢も26歳〜40歳くらいで
ぷに子最年少クラス
やったー





ただ、不安なのは
世の中でいう
「ぽっちゃり」
の定義
どんな女性が参加するのかなぁと
半分ワクワク、半分コワコワ
いざ出陣!
時間の15分前に入ったら
男性も女性も既にいっぱいいました
じょ、女性結構歳いってる?
しかも結構ふくよかな方ばかり
ぷに子以上ばかり
心の声
「いけるんじゃね?」

最初にこんなのを配られ
書き書きします。
ぷに子初めてです、
本当に必死に書きました
イラストで書くとこなんて
一生懸命イラスト描いた!
のちのちここは文字でよかった
ことを知り無駄な努力をしたと後悔

プロフィール書いたところで時間が来て
ルール説明










てな感じでした。
ルール説明を受けている時に全体把握
男女比は男性30人、女性25人くらい
男性の方が多い
素晴らしい



そしてとうとうパーティースタート
まず、

これはキツかった。
メモもとれない
最初は共通点と収入を書いてたけど
4人目くらいからは×△○◎で判断
ここでぷに子一生懸命話そうとしてしまったけど
男性にリードしてもらえばよかった
10人超えたくらいから疲れ始めた

途中、突然ぷに子のスカーフをみて
それ質屋に出していい?
というよくわからない質問され
「は?」と思わず返しちゃった
もちろんその人は✖️
このメモが全てということに後ほど気づく

もうこの時点でメモを適当にしていた
数分前の自分に後悔
誰に○をつけたらいいかわからないので
✖️つけてあった人以外全部○してみた
後々わかったのはとりあえず絶対無理以外は全部○しておいた方がいい!
ちなみに✖️は18人ぐらいついてた笑
過半数✖️なことに気づく
この結果は4.フリータイムの終盤にもらえる

この時には2.以上に混乱し始める

結局何番書いて出したか記憶にない

うろ覚えだけど
収入が高い2人に書いた気がする

男女どっちが立って動いてもいいって
言われたけど
結局男性が立って動き、
女性は待つ状態に
ちゃんと来てくれるかなと
不安を抱えてたけど
男性過多のためか
ぷに子のとこにも来てくれたー
3分て言うのもあっという間で
しかも既に疲弊してたから

正直この時間覚えてない

とりあえずこなすことばっかり考えてた
↑これだめなやつね
話してる途中も
視界を遠くに向けてみたら…
え、男性並んでる







ぷに子の隣の方、人気あったみたいで
3人ぐらい並んでた
おそるおそるぷに子の周囲を見てると
怖っ





座って待ってる人いた
男性大変だなぁ…と
3分経って席チェンジってすると
男性がぞろぞろ動いて
もはや椅子取りゲーム状態
すごい有難いことだし
ぷに子は一生ないだろうと思っていたけど
あまりのすごさにびっくり
でも、そうゆう時に本性ってでますよね
4人目の人が先に座りかけた男性に向かって
俺の方が先に並んでた
とどかしやがりました
こうゆう瞬間見逃しません

そんなこんなで5人目が終わる頃

2.のカードと3.のアプローチカードがホチキス止めされて返ってきました
2.のカードは好印象の人を○つけるカード
ぷに子は元々12人○してて
男性がぷに子を○したのは15人
被ったのは7人
まぁ、まずまずだな
ということは8人の男性のそれぞれがもつ
カードにはぷに子がその男性達に
○してないことがバレる
可能性を自ら消してることに気づく

ま、既にフリータイムも終わってるしもはや時遅しなんだけども
3.のアプローチカードは6人の男性からもらってた
1人2枚持ち手があるから30人の男性で60枚場に配られる
25人くらい女性がいたから3枚以上もらえば平均か
まぁ、まずまずだな
そこで気づく、このアプローチカードに
連絡先を書いていいらしい



知らなかった、かけばよかった
もう数打ちゃ当たる方式とるべきだった

これまでの流れからもわかるとおり、
ここまできた時には
もう何が何だかわからない
メモもちゃんとしてない
敗北感を感じながらもとりあえず5つの番号を
思いついた順に書いて見た
その時前に座ってた男性、つまりフリータイムの5人目の男性 (前座男)
「僕番号書くので是非書いてください」
と言われとまどう
これ、5人目の人、
相手にプレッシャーかけられるから
有利だなぁと気づく
ぷに子は前の男性の番号は書かなかった

成立したカップルを
番号で発表
疲弊してたぷに子は
右耳から左耳に流れるだけ

その時、
前座男「ぷに子さん僕じゃない人とカップルに
なってますよ
」

と訴えてきた
え?誰とカップルになったの、ワタシ
前座男「にじゅうごばんのひと」
ぷに子「あらら?」
…………

全員退出させられました
前座男とは気まずくなってばいばい


全員退出

さて、困りました
ぷに子どんな人とカップルになったか
全くワカラナイ
のに合流なんて無理
そんな時
いつか別のブログで見た手法を思い出しました
最後に出れば1人の男性しか残っていない
た〜し〜か〜に〜
使わせていただきました、その手法
ちょっと遅く出たら
いました、男性1人
あれ…この人?
はい、気づきました
印象悪くはないけど
そこまででもなかった人を
間違えて優先順位高くつけていた
全ては1.とか4.とかで
メモをサボっていたが故の
ツケです
にじゅうごばんとの合流後のあとはまた別の日記
ぷ
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