sphere's orbit live tour 2012
初日の名古屋、参加してきた。名古屋国際会議場センチュリーホール。
しかも、なんと席次は1階1列。ど真ん中よりやや右寄り。
近っ
ステージまで50cmほどしかない距離。
今まで参加したライブでステージに一番近かったのは、同じくセンチュリーホールでの戸松ハルカスのライブ「オレンジ☆ロード」
あのときも、キセキとでも言うべき位置だったが、今回は。。。
一曲目は「キミが太陽」
もうね、スフィアのみんなが手の届く距離にいて(比喩表現ではなく)、もう早くも冷静さを失う。
更にはこの曲の歌詞で「キミが～」という箇所があって、そこでスフィアが会場の一か所を指してくれるのだが、そこでなんと
愛生ちゃんと目が合った
しかもこちらをばっちり指差してくれてる。それも満面の笑みで。
ライブ開始一曲目でそんなご褒美もらったら頭真っ白ですわ。
そのあとは無我夢中で垂直跳びとエア懸垂。
体力を惜しみなく使い果たし、大いに楽しんできた(惜しみなく使い果たしたおかげで、帰り道は両足に10kgのおもりでもつけたかのように重い足取り)。
ライブ中、全部で6回も愛生ちゃんと目が合い、あやひーとも1回だけ目が合った。
目が合う合わないが楽しさの基準では無いとは思うが、これは滅多に味わうことが出来ないかなり貴重な体験だったように思う。
春色キセキ
こんなにも大好きな人
手が届くことはないのではないかと思っていた人
それがこんなに近くに
目と目が合う
笑顔と幸せで満たしてくれる魔法
春に舞い降りたキセキ
(以下、「キミが太陽」歌詞抜粋)
同じ瞬間を生きているね
かけがえない出会いに感謝してる
誇りに思ってる
(中略)
キミは私の太陽なんだって
口にして伝えるんだ
ひとりじゃくじけてた
そんな気がするよ
こころから、ありがと