2024年
5月下旬
格安でとったエコノミークラスで
氷いっぱいのジンソーダをつくってもらう
（レモン🍋つけてくれるらしい）
やっぱりJALのフランクフルト便に関しては
サービスが凄い！！！
と思う
もちろん国際線そんなに乗ったわけじゃないけれど
ずーっとフランクフルト便でドイツ行ったり来たりしてるわけで、、、
他路線はわからないけれど
フランクフルト便はJALもオススメ👌
それまで経由便で色々な航空会社を利用して
コロナの時期に第三国での入国検査やPCRの有効期限などの理由でJALを選んでからというもの
ほぼほぼ JAPAN Airlines で行き来。
高校生のとき初めて海外へ出るとき1番遠い国ブラジルへ行ったときもJALだった。
昨年の帰国時と今回の出国時の1往復はANAを利用して、最新導入された機械なども使用しました。
慣れない作業に戸惑って手続きがうまく進められず、、チケットの変更手続き等諸々個人的にはちょっと合わなかったのかもしれない🥹
同じ機材、燃料で同じ国の会社。同じところから飛ぶのにこんな違いが出てくるのもまた面白い☺️
機内食
ジンソーダをコークに変えて
前菜から楽しくいただきました！
チキンとクリームパスタ（ニョッキ）かな？！
食後にドイツのアイスクリーム
そもあともコーヒーとか
軽食のサンドイッチ持ってきてくれたり
充実の内容！
ビーフライスがあったらしいのですが
先になくなっちゃってチキンでした😀
どちらでもオッケー👌
ずっと小麦粉生活してたからライスにしようとしただけだから😂
CAさんめっちゃ気を使ってくれて
チキンよくなかったですか？て
いやいや全然大丈夫よ🙆♀️笑
さてそういうくだりがあって、現在も実はフリーWi-Fiで（以前までは20💲近くしてたとおもうんだけど何故か無料）ブログを書いております
お酒もエコノミーだとビールとワイン
プレミアムエコノミーで梅酒とかかなって思ってたものだから、メニュー表みせてくれた時に（その時点で驚きだけれど....ANAの場合は口頭で教えてくれる）
まさかサファイアジンがあって思わず
「ジンあるんですか？」って聞いちゃったよね笑
その後のやりとり
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CAさん
「はい、ご用意があります」
私（マジか....）「お願いします」
CA
「何割にされますか？」
私
（そうだったーさすがにスプライトとか言えないw）
「ソーダ割？」
CA
「無糖炭酸水でおつくりしますね」
私
（ボトル置いて行って自分でやるんじゃないんだ）
「ありがとうございます」
CA
氷を取り出してカチャカチャ
私
（おーマジか、、ガチなやつ）
CA
「レモンつけますか？」
私
（マジか、、、）
「レモンはいらないです😊ありがとうございます」
→何故か絞らない派
CA
「お好みの濃さにどうぞ」
（ボトル置いていく）
「おつまみもどうぞ」
コースター代わりのナプキンとミックスナッツ
私
「ありがとうございます😊」
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何回も言います‼︎
エコノミークラスですよ！
しかも、、、
安い日とお得狙って買ってる席です！
なんかキャバクラ連想するね
1回も行った時ないけど、もっとすごいんかなー
色々ストレスもあった日々で
久しぶりに日本文化体験するとやばい
これが当たり前でないことにも感謝したい
ANAの方々もフレンドリーで
海外ぽさがある感じが馴染みやすかったけれど
JALの方のこういう対応は
「せっかくの海外旅行を特別なものにしたい！」
っていう会社全体の想いというか取り組みの中で力を入れている部分なのかなー？とか、、、
なんかこう、ドイツでもそういうところあるけど、これだけ払えばこれだけやるよー。みたいな😅
ビジネスチックなサービスに移行しつつある感じがしてる世の中で。
日本のサービスがとても良く評価されてるところにはこのような形で提供してくれる部分なのかなって。
結果的にそれで私もJALのリピーターなわけで。。。
質の高いサービスをみんなで共有して行くって大変なことだけど応援したい📣
少し割高だけど、やっぱりノンストップがいいかもしれない🙄
vielen dank
aki