こんにちは♫
毎週恒例の週末サッカー。
今週は3発の予定が
予想外に4発目のお誘いを頂き
月曜日の早朝も頑張って
その後ぶっ倒れてました😂
土曜日はマクタマさん相手にみんなフルで頑張りました!!
途中まで10名での闘い。。
結構善戦したつもりが、、
結局スコア開いちゃって残念😥
でもこのゲーム、確かいくつかいい形のアシストだったり、ターンのキレも実感として出てきて、前日にPNFストレッチかけておいたのが良かったかなって。
色々取り組んだ成果が少しずつ実感としてあるのはいいこと♫
疲れちょっと引っ張った後
地元マイハマでも♫
入れ替えながら4-4だったけど
インターバルトレーニングのような練習
みんなよく楽しくやってました👍👍
ここはもう、とにかく消化っていう感じで
痩せる以外のテーマは特になし笑笑
フットサルの皆さん♪♪
そして再び前日サッカーしたコートに戻って参りましたぁ〜😂
参加者不足でミニゲームになっちゃう雰囲気だったけれど、みんなでフルピッチでプレーすることができて、レベル感も良くて😉👍
疲れ溜めてからのホンチャンみたいな感じでちょっとキツかったけど◎
急遽みんな来てくれてありがとう御座いました!
(主催者じゃないけど笑)
とにかくプレーできてよかった!!
100分3回の中で色んな工夫ができて、負荷もかけられて、もちろん少し痩せただろうし良いこといっぱい😀
水分不足で脚つったりで色々大変だったけどよくがんばりました☆
でね。
やりきったー!!
って浸ってた23時くらいにさ
翌日6時キックオフのお誘い連絡があってさ。
身体はあいてる時間だったし、
最近あんまり行ってないな〜
って思って、
「動けないけどいいですか?」
って返事しちゃったの
完全に間違い!!!
ダメ!!ゼッタイ!!
せめて、
「考えます」
くらいにしとかないと。。
どうやら疲れすぎて思考良くなかったみたい......
「ありがとうございます!!」
って来ちゃったから参加確定しちゃって
そこからが戦争😂
6時間後に動けるようにしなければならない🤔
ミッションスタート!!
先ずはソッコーおうちへ戻って
アイシングっていう時間もないので、
お風呂に水を貯めてシャワーと交互に交代浴👍
(交代浴は老廃物等疲れの原因となる成分を筋収縮と一緒に押し出してくれる役割があります。ダイエットにも◎)
次に冷水でしっかり冷やして、筋肉がパンプしてしまってるのが萎むのを確認した後に温水と少しマッサージします。
そしてとにかく筋肉を傷つけないために2倍量の水とビタミン剤を接種◎
BCAAやプロテインは分解や吸収にエネルギーを使って回復しないのが怖かったから今回はつくらず。。。
とにかく固まった筋肉をどこまで緩められるかの勝負💪
いや、
こんなふうに役立てる知識ではないのだけれどな😣
固まらないよう関節系ストレッチを行い
2時間程の睡眠の後、戦場へ向かいました😂
流石!!
それだけ集中してやれば電車、歩行、自転車は
気にならないくらいに回復☆
それでも身体は固まっちゃってだいぶコンディション悪かった😂
でも何より眠いのが敵!!
CBで25分×2本!
GKで1本!!(やっぱりガス欠のため)
ほぼ90分ピッチにおりましたとさ~!
写真とれなかったな、、。
総括!
色々試すことができた4日間だったし、
普段取り組まないことも色々やったけれど、
やっぱり良いコンディションでやるにはケアが肝心だし、なにかあったときのための知識をつけることは大事だと改めて認識😅
競技→生涯スポーツが主流になる中
怪我しないケア、コンディションつくりはもちろん重要で、技術よりもそこで選手寿命や活躍できるかどうかの差にもなってくるんだと思います。(疲れ抜けた状態で100%集中してプレーできるか、慢性的な疲れで60%でプレーするか。後者のほうが怪我のリスクも高く、技術的にも伸びにくい。)
ドイツでは週に多くても3回程度のトレーニング+週末の試合が基本サイクル。
基本的には毎回の練習をフルで集中して、
その他は回復や家族との時間に使う文化。
行けると思っていても実は筋損傷おこしてたり固くなってたりすることは多いです。
病気もそうだけど
しんどく感じたら既に手遅れ
なんですね。。。
その意識を持って
こんな時だけじゃなく、
日頃からケアしていきたいものですね🤔
1流は毎日やってる!
1回のトレーニングの質が変わる
ケア徹底で違うプレーヤーになれる😀👍
わかってるようで
筆者も全くわかっていない😣
ケアの世界のお話でしたぁ~
今回は長かった!
お付き合いくださりありがとうございます♫
そんなこんなで
ドイツで所属してるクラブも昇格を決めました!
写真映りたかった😥
もし次行くことがあればリーグもレベルも上がるので、情勢はどうであろうと良い準備をしていきたいですね!
年齢はどうあれ進化したいものです♫
また次回👍
aki