【自分の立ち位置を改めて知る】


帰国まであと3日間。
schrecksbachへ6年ぶりに訪れて
「サッカー選手として大切なこと」
を教えて貰った。



何より大切なのは信頼関係。
ビジネス的な動きをする時にも大切にしていることだが、それはサッカーでも例外ではなく「選手」というよりも「人間」をみていることに気づく。





わざわざ外国人をとって自分のチームでプレーさせるというのは、関係者にとっては大きなリスクを付きまとう。

そういうものなのだから、多少自分のほうがプレーできるのは当たり前なことで、でも、色んなリスクを背負って全ての試合カードに入れてくれてた配慮を、結果で返すことが出来なかった。

当然、コミュニケーションや戦術理解が不十分な状態で、そんな選手を先発に起用するほど甘い環境でもないわけ。。



6年前は「選手として生活すること」を求めてこの地にたどり着いた。

当時はチームからお金なり生活面の補助なりを貰うことしか考えてなかった。

そして、最初セカンドチームでの試合が続いたときは「何故⁉️」って思ったりもした。




でも

そうじゃない



今戻ってきて改めてわかったことがあった。
そのくらい負担してでも、一緒にサッカーがしたいと思ってくれたこと。
歴史あるチームに受け入れて貰えてることに、先ず【感謝】できる人でなければ、一緒に闘うことなどできない。


ましてや自分は外国人助っ人という立場であり、チームの中ではやれて当然ともいえる存在でなければならない。
→イメージ通りのプレーをするのは難しいかもしれない。(この辺りは今から海外チャレンジする選手には響くと思います)



今回戻ってくることができて凄く良い時間を過ごすことができたのは、この6年の間に色々なトラブルを起こしたり、その中での大きな学びができたからだと思う。



先ずは「チーム」として「組織」としてのベターを常に考える。
その上で自分の特徴はどこにあって、どのように働けば最大の良い影響が与えられるかを理解し、実行する。





6年前にうまく行かなかったこと。


それはプレーする以前の問題だった。




自分のことに固執するあまり
「チームとして」
という大前提を疎かにしていた。




6年前に充実の待遇を得たまでは良いものの戻って来られなくなってしまったのは、きっとそういう自分への罰だったのだろう。







それでも6年の時を経て、
再び同じチームに暖かく迎えて貰うというスーパーな出来事。





1度ではなく、2度もサッカーをやめてしまった自分がいる。






そして、

そんな時でも呼んでくれた仲間がいる。





「全員で闘って行く」




以前の自分がどういう姿勢だったか?
彼らはとても良く知っているはず。
でも、それを全く言動にしないで、いまの自分を暖かく迎えてくれる。




共に笑って、共に競って。

本当に多くのことを学んだ80日間。

今回も本当に

ありがとう







4月頃まで、少しのお別れ







vielen dank für alles.

aki