1泊2日のプチ旅行をしてきました

目的地は福井県

福井県への上陸は初めてでございます。
まずは、かの有名な東尋坊へ

この日はとても不安定な天気で、急に大雨になったり晴れ間が出たり。
雨に濡れた岩場で、滑って頃んで海に落ちたらどうしよう~~

ドキドキしながらも先へ進んでみると・・・
私「ぎゃーーーっ!押さないでね!絶対に押さないでね!!
これ押してくれっていう前フリじゃないからね!!」
T「ダチョウ倶楽部か!!(笑)」
もう本当に怖かったわ・・・

そういえば、こういう崖の所って火曜サスペンスとか土曜ワイド劇場でよく出るよね。
最後のクライマックスのシーンで。
私「やっぱりあなたが犯人だったのね!」
T「フフフ、バレちゃしょうがない。死んでもらおう!」
なーんて、火サスごっこを想像してたらまた雨が降ってきたので、急いでお土産屋さんへ

お土産屋さんはいくつか建ち並んでいたけれど、雨が酷くなってきたので選ぶ間もなく、
その場からいちばん近いお店に駆け込んだ。
お土産屋といっても、お土産を売ってるだけでなく、そこでお食事もできるところだったので
最初から気になっていた、「生ウニ」を注文~

いっただっきまーす

うーん・・・?
これ本当に生ウニ?
しかも、なんか味付けしてる。
ウニの香りを消すほどの、強い和風ダシの味がするよ。
「生ウニ」と謳ってるのなら、生のウニをそのまま出して欲しかったです。
私は大好物の魚介類に関しては、変なお世辞は言いません。
同じく魚介類にうるさいTちゃんも、私と同じように感じたようで、
私の顔を見て、表情を変えずに無言で頷いてました。
これはTちゃんの「美味しくないね」という合図。
さすがにお店の方が近くにいらっしゃるのに「美味しくない」とは言えませんので

以降も正直に感想を書きますが、この日の、この時間帯の、この瞬間の私個人の意見です。
違う日だったり、私以外の方は、また違う感想になるかと思いますので
どうかご了承くださいませ

悪天候だったので、東尋坊の遊覧船は運航中止。
晴れた日は遠く能登半島まで見渡せるという、東尋坊タワーも諦めました。
残念~

気を取り直して、東尋坊の近くにある「雄島(おしま)」へ

雄島は越前海岸で一番大きく、約1300万年前に噴出した溶岩が冷えて固まった岩石島だそうです。
島へと続く真っすぐな朱塗りの橋は、全長224m。
橋の向こうには鳥居が見えます。
溶岩が冷えて固まるときに、収縮して生じる柱状の割れ目。
これを「柱状節理(ちゅうじょうせつり)」というのだそうです。
すごいなぁ~
自然が作り出す壮大な造形物に、圧倒されます

この鳥居の向こう・・・
どうしても行けませんでした。
なんで?って聞かれると、答えに困るんだけど・・・
なにかが見えたとか、声が聞こえたわけでもない。
でも、どうしても足がこの先に進まなかった。
なぜか鳥居の先に行ってはいけないような気がして・・・
私はときどき変なものを見たり聞いたりするけど、自殺の名所といわれる東尋坊でも
霊的なものはなにも感じなかったし・・・
そして旅行から帰ってきて、一週間後。
ブログを書くために写真を整理し、雄島について調べていたら、こんなことがわかりました。
雄島は、東尋坊で自殺した人の遺体が流れつく島なのだそうです。
「夜にこの橋を渡ると、海から沢山の霊の手が伸びて来て海に引きずりこまれる」とか
「島を歩く際は時計回りが正しく て、反時計回りをすると死ぬ」とか。
本当かどうかはわかりませんが・・・
でもでも、私が行けなかったのは、きっと何かを感じたとかじゃなくて
た、たぶん、どんよりした天気のせいだよ

今にも雨が降り出しそうで、薄暗くて、誰もいなくて、海が荒れてて、風が強くて・・・
だからその雰囲気が怖いと思って行けなかったんだ。
そうに違いない

勝手にリンクして申し訳ありませんが、このようなブログ や このような掲示板 を見つけました。
怖いよ~~~

今回の福井県旅行は前々から計画していたわけではなく、ほぼ直前に思い立って決めました。
主な目的は2つ。
東尋坊から海を見ることと、日本海側最大級の魚市場「日本海おさかな街」に行くこと。
もうちょっと調べてから行けば良かったかなぁ

「越前かにミュージアム」というのがあること知り、行ってみることに

向かう途中・・・
雨の中、遠くのほうにおまわりさんが立ってるのが見えるよ。
なにかの取り締まり?
でもシートベルトもしてるし、スピードも出てないし、もちろん飲酒運転でもないから大丈夫

ん?
人形かーい
(笑)しかも、なぜ道路じゃなくて海を見てる?(笑)
しょうがないから、このおまわりさんにセリフをつけてやろう。
もひとつ。
みなさんなら、どんなセリフをつけますか?
面白いセリフ大募集~

ミュージアムに到着したよ

併設されたお土産屋さんの前では、お魚が干されてました

そういえば、もうお腹ペコペコ。
ここに辿り着くまでの道のりで、美味しそうなレストランでもあれば・・・と
思って探しながら来たのだけど、見つからなかった~

でもここでお食事ができるみたいだし、美味しい越前カニが食べられるかも

ワクワクしながら店内に入ると、お土産コーナーの向こうに小さな食堂がありました。
お客さんは私たち以外誰もいなくて、なんとなく閑散とした感じがしたけど
いろんな種類の海鮮丼の写真がズラリと並んでいて、私のテンションは急上昇

どれも美味しそうで迷うなぁ~

「どれにする?これ美味しそう
こっちもいいなぁ~
」と、あれこれ楽しく選んでいたら突然Tちゃんが「ここでの食事、やめよう」と言い出した。
私「えっ?なんで?どしたの??」
T「店内を見てみて」
なにげなく店内を見てみると、茶髪(金髪っぽい)でヤンキー風な40代くらいの女性店員さんが
ガッチリ腕組みをして、こちらを睨みつけるようなめちゃめちゃ怖い顔で待ち構えていた。
こっわ

目が合っても「いらっしゃいませ」も「どうぞ」の一言もない。
私たちがすぐに中に入らなかったから、怒ってるのかしら?
でもまだほんの数分しか経ってないけど。
それとも個人的な理由で機嫌が悪いの?
そうだったとしても、客には関係ないし。
それまでの楽しい気分をぶち壊され、空腹も手伝って腹が立ったので
ここでの食事は諦めて、ミュージアムを見学をすることにした。
あんな態度で迎えられても、楽しい食事ができるわけがないしね。
あぁ~もう本当に感じ悪かったわ

ミュージアムの中も、ガラーンとしていて他のお客さんがいない。
あんまり人気ないのかなぁ

海の上から海底300mまでが吹き抜けで作られていて、とってもわかりやすい

なかなかよく出来てます

「かにしばい」もなかなかおもしろかったし
(なんかの昔話のパクリっぽかったけど(笑))いろんなカニがいることも知ったし
(こんなにいるとは知らなかった!)大好きな浮き玉を見ることもできたし
(私、浮き玉マニアです♪)「ふれあい水槽」で、カレイをナデナデすることもできたし
(初めて触った!可愛かった~
)あとは、「海中シアター」というミニ映画館みたいなのがあって
3Dメガネをかけて観ると、魚が飛び出してきてビックリ

私たち以外誰もいなくてちょっと寂しかったけど、なかなか楽しかったです

最後に見た水槽で・・・
うわ~活きてるカニがいっぱい・・・はっ

いっぱいじゃなくて、おっぱい

岩からおっぱいが出てる

これなに

私「Tちゃんちょっと
岩からおっぱいが出てる
片乳が出ちゃってる
」T「んなことあるわけな・・・ ええっ
ほんとだ
(笑)」気になるなぁ~

イソギンチャクとかかな~
クラゲ?ではなさそうだよね・・・
だめだ、もうおっぱいにしか見えない。
何カップだろ・・・
いや、そういう問題じゃない

そうだ、受付のお兄さんに聞いてみようか。
でも、なんて聞く?
「岩から出てるおっぱいは何ですか?」なんて聞けないよ

でも1つだけで良かったよね。
あれが2つ並んでたら、あまりにリアルでみんなそれしか見ないもん。
私は1つだけでも目が釘付けになったけど・・・

岩から出てたおっぱいを気にしつつ、ホテルのチェックインの時間が近づいていたので
出ることにしました

ホテルに向かう途中、ふと立ち寄った道の駅で、美味しそうなアイスを発見

蓋にあったリサイクルマークの凹みが、アイスに反映されてます(笑)
でもこれが、とーっても美味しかったの

さっぱりとした塩に、あずきとミルクのほんのりとした甘さが最高~

また食べたくなるようなアイスでした

アイスだけじゃお腹いっぱいになるはずもなく。
もうお腹が空いて死にそう

いちばん食べたいのは海鮮だけど、翌日に行く「日本海おさかな街」で
新鮮な魚介類をたっぷり買って帰り、夜に海鮮パーティーをする予定なので、今日は我慢!
そんなわけで、ホテルのフロントのおねえさんにいただいたグルメマップに
とっても美味しそうな焼肉屋さんが載っていたので、行ってみることにした。
もうね、このお店にして大正解

超空腹だったせいもあるかもだけど、ロースもカルビもハラミもタンも、どれもこれも激うま

写真は1枚しかないよ~

本日の最高級お肉、特上カルビでございます

とろけるようにやわらかく、脂があまくて、肉汁がジュワ~~~ッと・・・
本当に最高でした

一日目だけでこんなに長い記事になってしまったので、二日目は次回にします~

おたのしみに~






























