私をずっと追跡していたのは、なんと覆面パトカーだった!
もしかしたら、私たちがお酒を楽しむレストランから
車で出て来たのをどこかで見ていて、飲酒運転をしてると
思ったのかもしれない。
だから、飲酒のチェックをされるのだろうと予想していたのに
思いもよらない、こんなことを言ってきた。
「すみません、ちょっとナンバーを
見させていただきたいのですが」
え?
ナンバー?
どういうこと?
私「ナンバーですか??」
警「はい、お忙しいところすみませんね~」
私「いいですよ。どうぞ」
二人の警察官は、懐中電灯のようなものでグロのナンバーを照らし、
いろんな角度から見てじっくり調べている様子。
友「なんなんだろう?」
私「なんだろね。まぁ、やましいことは1つもないから問題ないわ。
気の済むまでどうぞお調べくださいって感じよ」
数分後、一人の警察官がこちらに戻ってきた。
調査は終わったらしい。
と思ったら、またこんなことを言ってきた!!
「すみません、ライトをつけたり
消したりしてもらえますか?」
なぬーーー

なんだっつーの?
なんの疑いがあってナンバーを調べてるわけ??
なんだかイラッとしたので聞いてみた。
私「うちの車のナンバー、どこかおかしいですか?」
警「ちょっと薄く見えたものですから、申し訳ないです~!」
そう言って、また後ろのナンバーを確認しに行った。
私は不愉快に思いながらも指示に従った。
ナンバーが薄い??
そんなこと言われても何もしていない。
このグロリアを買って、このナンバーがついてからずっとこのまま。
いじったこともないし、取り外したこともない。
ナンバーが見えにくくなるプレートカバーだってつけてない。
二人の警官は再びナンバーをじっくり見たあと、
「すみません、ありがとうございました~
」と、再び満足げな笑顔でやってきた。
この作り笑顔が、さらに不愉快度をup

私「薄いって、なんですか?私、何もしてませんよ?
ナンバーおかしいですか?」
警「いえいえ、何も問題ありませんでした!」
当たり前よ!何もいじってないんだから!
ナンバーが薄いなんて、思ったことも言われたこともないし!
私「いや、だから薄いってなに?」
警「あっ、すみません。最近多いんですよ。
わざとナンバーを薄くしたり
いわゆるテンプラナンバーだったり・・・
それがこういう高級車に多いものですから
確認させていただきました。
お時間取らせてしまって申し訳ありませんでした!」
偽造ナンバーとか、盗難車の疑いをかけられていたのか・・・
楽しい時間を邪魔されて、あらぬ疑いをかけられた私は
かなり不機嫌になったものの、何もなかったことで一件落着。
これで警官も帰るだろうと思っていたところに
またまたこんなことを言ってきた!!
「すみません、ついでに免許証を
見せていただいてもよろしいですか?」
おい・・・ デコピンするぞ・・(▼▼メ)
どこまで疑えば気が済むのよ

拒否するつもりはないけど、見せるのもなんか癪だわ~
でもそんなことしたら、またあらぬ疑いをかけられるし

くっそーーーーーーーーー

私は言いたいことを飲み込んで免許証を渡した。
警「住所等の変更はありませんか?」
私「ないです」
はい、これで終わりね

ナンバーも問題なかったし、免許証の確認も済んだ。
もういいでしょ

と思っていたら・・・ (▼▼メ)
「あれ?住所は千葉ではない・・・?」
ブチッ

もう黙ってられーーーん!!Ψ(`◇´ )Ψ
「当たり前じゃないですか!
ナンバーご覧になったのでしょう??
この住所でこのナンバー、合ってますよね??
逆に千葉のほうがおかしいでしょ!?」
「あっ、そうですよね
失礼しました
」とペコペコお辞儀をしていた。
アホなのか、それともわざとカマかけてるのかわからないけど、
私はほんとに腹が立って更につっかかった。
「免許証、もういいですか?確認しました!?
なんならトランクも開けましょうか?
車内も調べます!?」
「いえいえ、もう結構です!
お時間いただいてすみませんでした!お食事楽しんでください!」
そしてスカイラインは去って行った・・・
しかも、駐車場を出るときの、あのカッコつけ方・・・!!
私の愛する日産の車が、あんなムカつく覆面に使用されてるなんて

スカイラインのイメージを壊すなーー!!ばかもん!!

助手席にいた友達は「あぁ~なんか楽しかった~~
」と喜んでいたけれど、私はほんとに不愉快よ
(▼▼メ)こんな善良な(?)埼玉県民に疑いをかける暇があったら
もっと大きな事件を解決しれ
千葉県警
《おわり》