愛車グロリアが故障・修理となり、大嫌いな電車で

帰宅することになった。

電車が大嫌いな最大の理由は、過去の数えきれないほどの痴漢被害。

当時、都内の会社に電車で通勤していた私は

あまりの痴漢の多さに我慢の限界を超え、マイカー通勤にして

もらうことになった。



そして電車通勤最後の日。

相変わらず呼吸困難になるほどの超満員。

残念なことに、この日も私のおケツを触るバカモノがいて

最後の最後で私は完全にブチ切れた。

そして電車通勤最後の記念と、これまでの恨みを晴らすためにも

反撃することを決めた。




電車が終点の新宿駅に着き、扉が開くと同時に

私は痴漢に強烈な肘鉄をくらわして、でっかい声で叫んだ!!








「触るなーーーーー!!
 痴漢!!
」











「ウゥッ!!」












車内は一瞬、シーンと静まり返り、他の乗客はビックリして


こちらを気にしながらも、どんどん電車を降りていく。















乗客が減って、やがて身動きが取れるようになり・・・









振り返ってみると・・・









その痴漢は逃げることなく、色黒の顔を真っ赤にして









動かずに立っていた。
















そして私は凍り付いた!!















私が強烈な肘鉄をくらわした相手は・・・
















パンチパーマに黒のサングラス。



真っ白な光沢のあるスーツ。



派手な赤系のシャツに太い金のネックレス。



金の指輪に金の時計。









えっ・・・






どっからどう見ても・・・






ヤ○ザちっくなお兄さんじゃん・・・ 










殺されるーーーー!!(><)













そしてこのヤ○ザな痴漢が


発した言葉は・・・
!!











《つづく》


すみません、まだ引っ張ります(笑)