先週は週末も含め、
昨日まで予定が詰まっていたので報告が遅くなりました。
以前のメール相談に対し、県教委から返答がありました。
とはいっても、返事があったのは金曜日でしたので、
返答に時間を要しているのは、
それだけ相談メールが多いのか、
返答する前に検討するようなことがあったのか。
とりあえず、市教委や教育事務所へ伝えたけど、
それは個人情報を伏せていますと。
・・・いや、伏せてもわかるんじゃない?
って思うけど。
県教委が言いたいことは、
県教委は県立学校を所轄しているということ。
市町村立小学校については
(おそらく中学校も)
各市町村教育委員会が所轄だということ。
市町村教育委員会をまとめているのが教育事務所だということ。
だから、
「話を伺うことはできますが、管理する立場にはない。」
・県教委も無関係ではない(元担任と和解したという虚偽報告の件)
・長女、次女のいじめの調査の申し入れを検討している
・市教委は信用に値しないので、県を通したいが、
あくまでも教育事務所を通せというならそうしますよ。
ということを一応、簡略した経緯も添えて丁寧に書いてお返事しました。(画像)
疑問はひとつ。
現状、市教委が機能しないケースがないとは言えない。
全国的に、解決どころか悪化させるケースもある。
そういう時、どこが『責任』を持って『正しく対応』するのだろうってこと。
県は所轄じゃないよってことは、文科省??