わたしが大好きな萩焼作家 金子司さんのアトリエに行ってきました。坂の上がアトリエです。看板もなく、ポールの上にキノコがヒョイっとありました。
どばーっと、食器が並んでます。
金子司さんと わたし。
「あー!ここだ!!」
わたしが選んだのはこちら↓
ティーポットの蓋は好きな柄を選べるで、結構時間がかかりました。
そして、こちらも購入しました↓
萩焼のイメージって、灰色だったり 茶色だったり渋いイメージがありましたが、
金子さんの作品は、柄だったり、色使いが、繊細で、光によって表情が変わります。
朝の光で飲む紅茶と月の光で飲む紅茶は、やっぱり違いますものね。好きな食器で飲むと、そんなことを感じさせてくれます。