みなさんこんにちは。
リカバリーセンターこころのケアをするカウンセリングルームの前田 明宏です。
今日は、気づかないうちに私が「双極性感情障害」になっていたお話についてです。

2021年8月にうつ診断され、それ以降から療養生活がスタートしました。
私的には「大人しくしてれば、早く完治する」だろうと、そんなことばかり考えていましたが、はっきり言って、言語道断でしたね。私の性格上、少し変わっているかもしれませんが、「常に動きたい、とりあえず家にいるのが嫌な性格」でした。
あえてそこは一般的に考えると、「デイケアに通ってみるとか、自宅でゆっくりするとか」そんな選択肢もあったと思います。

じゃ逆に、どんな生活をしていたかと言いますと…、やはり仕事の事が心配でした。(⇦これは本当に大きかったです。)

職場にはもちろ出勤はできないため、養護施設のボランティアに行ったり、コワーキングスペースで個人的な仕事をしていたり、
いろんなことをしていました。ですが、結果的に自分を追い詰め過ぎたこともあり、2022年4月双極性感情と診断されました。
確かに考えてみると、「よく、あんなに追い詰めすぎたな」と今更ながら考えます。毎日のように詰め詰めで動いていました。
こんな結果になったのも自業自得といいますか、何とも言えないですね。
自宅での生活も毎日、忙しさのあまりか感情的に声を出したり、自分が自分じゃない人でした。
だから、両親との関係とも悪くなることも当たり前、しかし、原因を自分作ったのは自分。
それは症状が落ち着いたころに、気づかされることであり、しっかりと自分の立場を認識できなかった私の責任だったということ。
今になってから、「ちゃんとしとけば良かった」と改めて気づかれます。
なんで、早期発見できなかったのでしょうか?不思議です。

【最後に】
精神疾患を経緯された、あるいは治療中の方へ。
毎日の生活で、なんで僕、私がこんなことにならないといけなの?
と、そんなことを考える方も多いのではないでしょうか?
私自身も、そんなことを思ったことは数えきれないほどあります。
しかし、少し表現が悪いかもしれませんが、私の場合裏を返せば「なって良かったな」と思います。
なぜなら、その病気を弱みにする方もしれませんが、私の場合、強みにします。
現在はこうして、強みにすることによって、支援者として、あるいは、良い方向へと日常生活が送れているということは、普通の人間にいられてるということではないでしょうか?ウインク

あまり無理をせず、ぼちぼち頑張って行きましょう。ニコニコ
一人ではありません、みんながついています。