もうすぐ1


毎日毎日、何にもない時間が過ぎていく。

ここは始まりなのか、終わりなのか


ずっとキミのことばかり考えて、行き場のない世界に入り込んでしまう。


何一つ疑わなかった存在。

あるべきはずの存在の喪失は、何よりも大きな傷を残し、この先決して埋まることはないように思う。


大切にしていたはずの命。

失わないように、後悔しないように、大事にしてきたつもりだったのに、結局何にもできてなかった。

勝手に安心して、勝手に思い込んで、見るべきことを見失っていた


いつからなんだろう

繋いでいた手を緩めてしまったのは

大事なことを見誤るようになってしまったのは


もう以前のように生きることはできない。

あれから何度、息を止める行為をしただろうか。

生きる資格なんてないのに、それでも生かされているなんて、苦しいことばかり。


一緒に死ねたらよかったのに

生き残っている自分に嫌悪感を覚える。

なのに、音楽に身を委ねたり、映画を見たりして心を守りながら息をしている。

意識をどこか違う場所に向けて、辛いことから逃げようとしている。


そんな自分が嫌いだ。



何をみても、何をしても、キミとの思い出に繋がる。どんなに時が過ぎ、遠ざかっても、記憶だけは確かにここにある。


何気ない日常、一緒に過ごした時間

あの日、あの時、あの瞬間


キミは何を思っただろう


思い浮かぶのはいつもキミの笑顔。

その笑顔から様々な感情が呼び起こされる。


たまたま、あの日の前日のTwitterを見た。

キミは未来のことをツイートしていたね。

最近、イラストの投稿が少なかったから、またイラストを描いて投稿しようとしてたんだよね?


想像するだけで辛く息苦しくなってしまう…


考えても仕方ないことばかり考えて、思いを巡らし、やり場のない気持ちになって、その繰り返し。


キミはどんな大人になっていたのだろうか

好きな仕事をやれていただろうか

友達とうまく付き合えていただろうか


それが見たかった…


一緒に生きていきたかった…




最近、繰り返し聴いている歌です。

ヨルシカ『夜行』


夏が終わっていくんだね


ぼくはここに残るんだね

ずっと向こうへ行くんだね


そうなんだね



これからもぼくはキミを待ち続けるだろう







【追伸】

大変ご無沙汰しています。

数ヶ月ぶりに投稿してみました。


皆さんのブログにお邪魔できていなくて、本当に申し訳ありません。

今後、気持ちに余裕があるときはたまに浮上しようと思います。

どうぞよろしくお願いします。