息子がいない日が過ぎていく。

もうすぐ四十九日。


四十九日のお布施の準備をしていたら、レターボックスの中から幼い頃に息子が書いた手紙が出てきました。


パパへ

 パパ、おかえり

 ガーゼのおすしがあるから、

 まぐろをごはんにのせてね


かなり昔のことですが、当時の息子の姿や気持ちが思い浮かび、涙が溢れます。

たしか、幼稚園くらいのときに誕生日に書いてくれたもので、ガーゼを使って好きなお寿司を作ってくれた記憶があります。


何をするにしても、息子が現実にいないことを突きつけられます。こんなに苦しくて辛い世界、受け止めて生きていく覚悟が、、まだ私にはありません。


また明日朝がくるのが…怖いです。



いつか巡り会う…どんなかたちか分からないけど、自分に言い聞かせるように聞いています。