昨年末あたりから、少しずつ前へ踏み出せればと思っていた。
それが、年が明けてから底なし沼のように沈んでゆく。。ずっと気力もなく、身体を起こすのが辛い。朝起き上がりたくないし、何もしたくない。
時間は過ぎていくのに、なぜか心だけ巻き戻されるような感覚。虚な状態になる…。
反動のせい?
涙する時間が減ったせい?
自分のことが分からない。
たまに、ブログを書けないとおっしゃられている方を見るけど、何となくそれが分かる気がする。
どこか深みに嵌っていくような、これじゃダメだと思っても這い上がれない。悲しみよりも一層、罪を意識してしまう。
あの時のニュース記事についた一般コメントの言葉が蘇ってくる。
「親がついているのに」
「すべて親の責任」
「危機管理力がない」
「同情の余地もない」
「子どもが可哀想」
なにも否定できなかった。
今も胸に突き刺さったまま、思い出すだけで心臓を握りつぶされそうになる。忘れたいけれど、忘れてはいけない言葉。
私は親になる資格はなかった…
此の先、上を向いて歩ける気がしないし、一緒に死ねばよかったと何度も思う。
でも、迷惑をかけてはいけない、生きなきゃいけないと思っている。
寂聴さんのお言葉を思い返す。
世の中は大きな編み物である
編み物の目が次から次へと
つながっているから
あたたかいマフラーになったりする
あなたはその編み物の一目である
虫に食われたりしたら
上下左右たくさんの編み目に
迷惑をかけてしまう
あなたは小さくても
大切な一目なのだから
生きないといけない。
同じように悲しむ人がいるから。