よく食べるのは何バーガー？
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ドナさん
「そんなの言うまでもない。
●スでもロッ●リアでもなく、我らがマックだァァァァァァァァァ！！！」
「という訳で、今日はイオン遠征をしたブログ主は、昼にマックに参拝すると決めていたんだ」
ドナさん
「…って、なんだよこれは！！！」
「レジの不具合ってどーゆー事だよ！！！
もしかしてまたサイバー攻撃か！？
ブログ主が中学生の頃、俺のおもしろ動画を見まくっていた某動画サイトもサイバー攻撃でご臨終（※）したばかりじゃねーか。
マックもその動画サイトと同じ運命を辿って貰ったら困る！
俺が復活すべき場所がなくなるからな。
要するに、さっさと復旧しやがれという事だ」
※いずれ復旧はするとは思うけど、以前の状態に戻るのは無理だと思います。
ドナさん
「そんな訳で、今日はマックに参拝出来なかった」
「ここからは話題を変えて、ドナ軍団のメンバーの紹介をしようと思う。マックが復旧するまでに覚えておくんだな」
ドナさん
「ブログ主の奴、だいぶ前に俺と同じシリーズのフィギュアを買っていたんだ。
もっとも今日まで紹介する機会を無くしていたがな」
ドナさん
「こいつはハンバーグラー。金には困ってない癖にいつも盗みを働いているどうしようもないクソガキだ」
ハンバーグラー
「みょみょみょ！？そんな言い方は無いでしょ！
いつも僕を成敗したらお情けでハンバーガーくれるじゃん！」
ドナさん
「あぁアレか。アレは賞味期限が切れたヤツがほとんどだ」
ハンバーグラー
「そんな～！」
ドナさん
「ちゃんとした品質が欲しけりゃ店頭のレジかドライブスルーで購入するんだな」
ドナさん
「こいつはグリマス。いつもマックシェイクばかり食っている芋やナスみたいな呑気な奴だ」
グリマス
「芋でもナスでもなくて、舌の器官なんだよ～」
ドナさん
「そういえばこの記事、変にアクセス数が多かった時期があったぞ！この俺に失礼な事だと思わないのか！反省しやがれ！」
グリマス
「そ、それは僕は関係ないよ～！」
ドナさん
「こいつはビックマックポリス。日本上陸した時は出番が多かったのに、ブログ主が幼い頃にはすっかりリストラ扱いされたな」
ポリス
「お前に言われたくない！
今やマックのキャラ全員リストラ扱いだからな！」
ドナさん
「俺は復活を諦めていない。お前のような奴とは違ってな」
ポリス
「ふん、どうせ復活は無理だ。せいぜいあがくがいい」
ドナさん
「こいつはメイヤーチーズマック。マクドナルドランドの市長の分際で国で一番偉いと思い込んでいる奴だ」
メイヤー
「それは仕方ないじゃろ、国王がいないのだからな。
それよりも、ワシはマック屈指のレアキャラである事をアピールすべきじゃ！」
ドナさん
「あぁそうだな。もっともそれはキャプテンクロックやプロフェッサーにも言えるけどな」
メイヤー
「果たしてお前さんが挙げたキャラを知っている者は何人いるじゃろうか…」
ドナさん
「これで挙げたキャラは以上か」
ハンバーグラー
「待ってよ。まだ足りない気が…」
グリマス
「そうだね～。他にも誰かいたような気がするよ～」
ポリス
「きっとフィギュアにされる機会もないくらい忘れられた存在なんだろう」
メイヤー
「まさか、ワシ以外のレアキャラが…？」
ドナさん
「う～ん、他に誰がいたかな～」
バーディー
「そんなの、私に決まってるでしょうが！」
ドナさん
「誰かと思ったらバーディーか」
ハンバーグラー
「なんか、僕らとボディーが違うね」
グリマス
「その頭の耳はなんなの～？」
バーディー
「私はね、今年の頭の抽選販売に当選した事で、ようやくこのブログにやってきたのよ！」
グリマス
「あ～、僕らのボディーもある～」
ハンバーグラー
「僕のボディーも出してよ～」
ドナさん
「その必要はない！全く、俺よりボディーが多いなんて生意気な奴らだ」
バーディー
「このボディー、かなり可動域がいいのよ！ほら見なさい！」
ドナさん
「こいつはバーディー。朝マックの販促キャラだな」
バーディー
「何勝手に紹介を進めているのよ！」
ドナさん
「可動するからって威張ってもらったら困るな」
ドナさん
「これでドナ軍団の主要メンバーは揃ったという訳か。
復活の足固めとして、まずはこのブログで布教活動を開始する！さぁ、ランランルーの特訓だァァァァァァ！！！
らぁん！らぁん！るぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ！！！！！」
バーディー
「ランランルー！！！」
ドナさん
「ぐわ～！可動域が無いから、うまくランランルーが出来ない！！！」
バーディー
「やっぱり、今時のフィギュアは可動してなんぼよ！」