ブラハヅキ #53「今年初の遠征3 サンシャイン水族館編 その2」 | 秋元はづき生態記

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・前回はこちら下矢印

 

リエラのコーナーの次はメインの水族館に行きました。

チケットはこの日の朝にじゃらんで取った物でしたが、問題なく入れました。

 

※この時、久々にカメラのフラッシュをオフにしたので、映りが良くない写真もありますがご了承ください。

 

 

 

 

 

まず最初は巨大なタカアシガニが。

 

 

 

 

 

この時は深海生物に関するイベントが開催されていて、その展示の1つでした。

説明するパネルがポケモン図鑑みたいになっているのが特徴。

 

 

 

 

 

環境保全のために、ここで沖縄県のサンゴを飼育して、大きくなったら沖縄の海に戻すという取り組み。

 

 

 

 

 

ジンベエザメのような大きな魚もいました。

どの水槽の前にも人だかりが出来ていたので、このように撮影できた回数は少なめでした。

 

 

 

 

 

床には深海生物のドット絵が。

 

 

 

 

 

冷たい海に生息するゾウギンザメ。

 

 

 

 

 

平安名すみれグソクムシ。

最初見た時はウチワエビに見えました。

 

 

 

 

 

前述の深海生物のイベントの他に、スパイファミリーのイベント

も開催していました。

 

 

 

 

 

メンダコの標本。ぺちゃんこでした。

 

この近くに縦型の巨大な水槽があり、そこのミズダコタコは迫力がありましたが、自分よりやや年下っぽい奴がへばり付いていたので撮影できませんでした。

ただ、そいつはよく「『キングコング対ゴジラ』の大ダコ」だの「オイル怪獣タッコング」だの言っていました笑い泣き

 

 

 

 

 

続いて、こちらの水槽も何とか撮影できました。

この時、水族館の人がクラゲコーナーの方が空いていると言っていたので、そちらに行きました。

次回はそこからです。