かすみん
「今日は平日ですが、ブログ主さんは家族の事情で休みを取りました。それを利用してイオン遠征ですよ~」
凛
「イオン遠征の記事も久しぶりだにゃ!」
真姫
「最近はマンガ倉庫が中心だったしね」
かよちん
「それでは久々に聞きます!お昼に食べた物はッ!?」
かすみん
「フードコートに牛角のお店が出ていたので、カルビ丼をいただきました」
凛
「たしか牛角って焼肉屋の事だったにゃ~」
かよちん
「あの全国的な焼肉屋のどんぶりって事!?
これは美味しいに決まってるよ!!!
焼肉でご飯は何杯でもいけるからね!!!」
真姫
「サラダのセットにしたのね。
最近のブログ主さんは健康に気を使っているのかしら」
かすみん
「それでは買った物を紹介します!」
凛
「凛知ってるにゃ!これはフレームアームズガールっていうにゃ!」
かすみん
「それが違うんですよ~」
真姫
「コトブキヤじゃなくて青いバンダイね」
かすみん
「はい。青バンダイらしくよく品薄になるシリーズですが、運よく見つけたので買いました」
かよちん
「ブログ主さんはいくら積む気なんだろう…」
かすみん
「続いてはガチャです!」
かよちん
「ドラゴンボールのガチャなの!?」
かすみん
「はい。筋斗雲かフリーザのポッドが欲しいですよ~」
真姫
「かすみでは筋斗雲には乗れないわよ」
凛
「そんなのよりも凛はドラゴンボールの球が欲しいにゃ!」
凛
「やった、ドラゴンボールにゃ~!
さっそく願いを叶えてもらうにゃ~!」
かよちん
「いったい何をお願いするの?」
凛
「グソクムシの呪いを解いてもらうにゃ~!」
かすみん
「その手がありましたか~!!!」
真姫
「それはいい発想ね」
凛
「では行くにゃ!出でよシェンロン~!!!」
ピカーッ!!!
かすみん
「これは本当に出てきそうですよ~!!!」
???
「さぁ、願いを言うがいい!」
かよちん
「ぴゃぁ~!変なのが出てきた!」
真姫
「一体何者なの!?」
凛
「ウ●コみたいだにゃ~」
???
「誰がウ●コだッ!
我は神に選ばれし地上最強の生物だ!
今回はシェンロンの代理としてここに来た!!!!」
かすみん
「あぁ…ブログ主さんがシェンロンを用意出来なかっただけですね…」
凛
「さっそく願いを言うにゃ!
凛達にかかったグソクムシの呪いを解いてほしいにゃ~!」
???
「よろしい!!!」
ビビビビビビ!!!
かすみん
「3人はどうなるんですか~!?」
真姫
「何よ、まったく変わってないじゃない!」
凛
「やっぱりインチキだったにゃ~。
ところでかよちんは?」
かすみん
「かよ子なら、ねんどろいどボディーになっちゃいましたよ~」
かよちん
「見て!私の呪いが解けたよ!」
凛
「なんでかよちんだけだにゃ~!?」
???
「これは新たなボディーを与えただけであって、元のボディーは依然として呪いにかかったままだ。
そしてこの力は我では1人分しか使えないのだ。
どうやらこの者が一番、呪いの力が弱かったらしい。だからこの者が対象となったのだ」
真姫
「ボディーが変わっただけで呪いが解けたとは言えないのね」
かよちん
「それでも新しいボディーが増えて良かったよ!」
???
「我に出来るのはここまでだ。ではさらばだーッ!!!」
ピカーッ!!!
かよちん
「誰か分からないけど、ありがとうございます!!!」
真姫
「これで当分の間、ドラゴンボールは使えなくなったわね」
凛
「この球は誰かが死んだ時の為に取っておくにゃ!」
かすみん
「ネタばらしをすると、さっきのは最強生物クマムシのガチャでした~。今回のガチャは以上の2回です」
かすみん
「かよ子のボディーは先月末に鹿児島のマンガ倉庫で買った物です」
真姫
「まさか花陽が先に呪いから脱出するとはね」
凛
「こうなったら、凛のねんどろいどボディーも買うにゃ!!!」
かよちん
「これで私もご飯の紹介が出来るといいな~」
かすみん
「完結編のストーリーは完成したみたいですし、にじたび関連が落ち着いたら撮影に取り掛かってくださいね~!!!」
・おまけ
帰りにアミュプラザに寄って、虹ヶ咲のムビチケをゲットしました。