ブラハヅキ #4「TSUBURAYA EXHIBITION 2022 宮崎 3/4」 | 秋元はづき生態記

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こちら下矢印の続きです。

※以下の写真は全て撮影可の場所で撮ったものになります。

 また、自分や他の人の顔が映り込んだ部分は修正しています。

 

 

 

 

 

ウルトラ兄弟の次はTDGコーナーです。

このコーナーは基本的には撮影禁止となっていました。

 

ここでは、ティガの構想段階のデザイン画などの貴重な資料が多数展示してありました。

ティガなどのデザイナーの方は宮崎出身との事です。

 

 

 

 

 

このコーナーで撮影可になっていた場所は2か所ありました。

TDGの3人…ではなく、ダイナ、ガイア、アグルの3人でした。

 

アグルの方は最近登場したばかりのスプリームヴァージョンの姿でした。

このアグルの動く姿はまだ見た事ないので、ショーやギャラクシーファイトなどで見てみたいです。

 

 

 

 

 

もう1か所はガタノゾーア戦の再現ジオラマになっていました。

 

 

 

 

 

次は、ウルトラ怪獣が大自然の中で暮らしている世界というコーナーでした。

このコーナーの目玉は動くレッドキングです。

上半身が中心ですが、細部まで動いていて迫力がありました。

もちろん動画撮影は禁止でした。

 

 

 

 

 

続いては、ウルトラ怪獣のガレージキットのコーナーです。

個人でこのようなジオラマを制作するのは凄いです。

 

 

 

 

 

展示されていた作品の一部です。

 

背後には制作過程の様子が収められています。

 

 

 

 

 

ある共通点があるパゴス、ネロンガ、ガボラがまとめられています。

 

 

 

 

 

カネゴンは背景も工夫してあります。

 

 

 

 

 

その後はアメコミ版ウルトラマンの紹介があり、

そこから次のコーナーに行くと、なんと体感コーナーでした!

※このイベントで唯一の動画撮影可のコーナーだったと思います。

 

そのコーナーでは背景が巨大なモニターになっており、

モニターの前に立つ事で、ウルトラマンのショーのアクションシーンを体験できるという物でした。

 

幸い自分と同行者(親です笑い泣き)とスタッフの方以外は誰もいなかったので、体験してみる事にしました。

 

まずはスタッフの方から説明を受けて、同行者に撮影のスタンバイをしてもらった後、巨大モニターの前に立ちました。

 

その後、映像がスタートしました!

画面のカウントやゼロの掛け声に合わせて、パンチやキックの動作をしていきます。

そして、必殺技のシーンで光線を出すポーズを取りました!!!

最後はゼロ達とポーズを決めて終わりでした。

 

実はこの日、超動のゾフィーを連れて行きました。

なかなか出すタイミングが掴めませんでしたが、

この時にようやく出しました。

なので、片手にゾフィーを持ちながらアクション体験をしました。

 

このブログの自分のアバターはゾフィーと一体化しているという設定なので、実際に一体化した気分を味わう事が出来ましたウインク

この経験は今後のフィギュアネタの参考になりそうです。

 

 

 

 

 

アクション体験の後は、TDGの戦闘機のコーナーに行きました。

ガッツウイング。

 

 

 

 

 

ガッツイーグル。

 

 

 

 

 

XIGファイター。

 

 

イベントレポは次回でラストです。