新条アカネ
「今日は嫌な事なくて良かった～♪
」
ゲンム
「ふっふっふ…お前が新条アカネだな？
」
アカネ
「と思ってたら…誰？
」
ゲンム
「私はお前と同じく、神の才能を持つ者だ！！！」
アカネ
「…だから何？」
ゲンム
「私は知っている。
コンピューターワールドに自分だけの世界や人間を作り、気に障る者を削除していった事をな！！！」
アカネ
「元ネタとは設定違うんだけど」
ゲンム
「う～む、ここでは違う設定なのか…だとしたら好都合だ」
ゲンム
「お前は私の女となれ！！！
」
アカネ
「え、ちょっ！？」
ゲンム
「問答無用！
神と神が一つとなって更なる力を手にするのだァァァァァァ！！！！！」
アカネ
「も～う、だから…」
アカネ
「やめてってば！！！
」
ドカッ
ゲンム
「ぐはぁー！！！」
ゲンム
「おのれ、何が何でもお前を私の物にする…
」
アカネ
「…」
M1号
「それでな～
出番がない間、23回も浜田って呼ばれたんや」
カネゴン
「ガッツ石松と呼ばれた事はないガネ？」
M1号
「そっちはないわ」
アカネ
「…」
アカネ
「インスタンス・ドミネーション」
カッ！！！
ゲンム
「シリーズが違うぞォォォォォォ！？
」
M1号
「あわわっ、何や！？
」
カネゴン
「体が言う事を聞かないガネ～！！！」
アカネ
「…あの変態、やっちゃえ
」
カネゴン
「ひゃ～！相手は仮面ライダーガネ～！！！」
M1号
「ワシらがかなう相手ちゃうで！！！」
ゲンム
「そんな奴らを操った所で、私に勝てると思っているのか？」
アカネ
「…」
カッ！！！
カネゴン
「ウッ、何か吐き気が…
」
M1号
「わ～！自然に体が動いちゃうで～！！！」
ゲンム
「何をするかわからんが、返り討ちにしてやる！！！」
＼ﾏｲﾃｨｸﾘﾃｨｶﾙｽﾄﾗｲｸ!!!／
ドカァァァァァァァァ！！！
ゲンム
「何ッ、互角だと！？」
M1号
「何かいつも以上のパワーが引き出されているで…！
あの嬢ちゃんの力やろかッ！？」
ゲンム
「だが…経験値は私の方が多いッ！！！」
M1号
「くっ、押し返されるで…！」
カネゴン
「おげぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！
」
M1号
「カネゴンがあんなに金を吐き出したで！！！」
ゲンム
「FFの『ぜになげ』かよ！！！」
アカネ
「…このぐらいでいいかな？
あーすっきりしたー」
カネゴン
「またこのブログにとんでもない子が来たガネ…
」
M1号
「あの嬢ちゃん…出来るで！」
ゲンム
「あの力…何としてでも、私の物に…！」
終わり
好きなクラシックの曲ある？
▼本日限定！ブログスタンプ
