ニュージャーマンシネマの巨匠、ライナーヴェルナーファスビンダー監督のまだ観ていなかった天使の影を鑑賞しに行く。

監督本人が、最悪なヒモの男役を熱演。

相手の美人の女優さんは、元奥さん。

沢山の名誉ある賞を獲得し、名作を残し37歳の若さでコカイン中毒から亡くなったファスビンダー監督。


生前友人だったダニエルシュミット監督が、映画化。

相性抜群ですね。


観に行けてよかった!

Bunkamuraが宮下に移転して初めて行きました。