昨日観劇
作・演出 旺季志ずか
制作 Happy
の
第一段作品
新・古事記ミュージカル
『天の河伝説』
純粋なエネルギーに溢れていた。
三次元的に
芝居のテクニックがどうだとか
作り方がどうだとか
そこを遙かに凌駕してしまっている何か。
自分に
魂に
恐れる事無く
綴った物語。
ミセテいただきました!
志ずかさんの綴る物語は
なんと素敵か。
制作のHappyちゃん始め
初の舞台制作に携わる方達の
なんとまっすぐな 好き か!
何かを表現したい
何かを届けたい
という思いは
とても純粋なものなんだ。
と、いう事を、思い出させてもらいました。
自分の 好き を
表現して実現する事は
とても恐いことです。
だけど
本当に好きな事なら
やってみましょう(*^^*)
誰の為の人生でもないのですから。
客席は
涙、涙、涙。
それは
哀しいからでは無く
魂を揺さぶられ
自分自身を問いかけ
許した涙でした。
これが演劇とか演劇じゃないとか
ミュージカルだとかミュージカルじゃないとか
たぶん
そんなことではなく
もっともっと
本質的な有り様でした。
志ずかさん
Happyちゃん
キャスト
スタッフのみなさま
ありがとうございました。
帰り道の光がとってもキレイ✨でした