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本日も終わります


お疲れ様でした!!


今宵は





カツオ爆笑




大好きな


ポテサラ


九の出汁と無縁バター使用!!


もちろんマヨネーズ入ってますが
かなり、さっぱりしっかり出汁の効いた
上品なポテサラです〜
これはうまいですっ!!
出汁の大切さを痛感してますーー

うまい店の隠し味

出汁

やってんですねビックリマーク

シンプルやけど

激うまです




味変は

のり塩をパラっと!!

これはもうテッパンですのでーー

食感と風味ですね




で、この後はもちろん


クダスパですっアップアップアップアップ


⭐️クダスパの効能音譜音譜音譜音譜


長いですよ〜笑笑
明日読んでください〜
本当にすごい効能なんですーー
そこまでとは思わなかったですが
研究家からのお知らせにて
なるほど、そりゃ最高だよねっとなりましたーー
これはもうお薬ですっ照れ

十五種類のスパイスたちの効能‼️


・食塩少々

・胡椒


胡椒の辛味成分ピペリンには栄養の吸収を促す作用があるとされています。

ピペリンには血管を広げて血流を良くする働きもあります。体の末端まで血が巡るようになり、冷え症の改善に効果的。さらに、血行がよくなることで筋肉のこりや筋肉痛の緩和にも役立つといわれています。

ピペリンが持つ交感神経を刺激する作用によりアドレナリンが分泌され、脂肪分解酵素が活発に。ダイエット効果に期待大!!

肌の老化の原因は酸化だといわれていますが、胡椒に含まれるピペリン、ポリフェノールにはこれを防ぐ「抗酸化作用」が期待できます。さらに、肌のハリを保つコラーゲンを体内で産生する際に必要な鉄分も含まれており、エイジングケアに効果的な3つの成分を同時に摂取できます。

胡椒に含まれる香り成分のひとつ「βカリオフィレン」には、神経をリラックスさせ怒りや不安を和らげる作用があります。

かつて胡椒が肉の長期保存に不可欠な存在だったのは、細菌の繁殖を防ぐ抗菌・防腐効果に優れていたためです。この抗菌効果は体内でも持続し、体から細菌を追い出す働きもあるといわれています。



・醤油


生臭さを消してくれる

マグロのお刺身を食べる時、醤油なしでそのまま食べることを想像してみてください。ちょっと嫌ですよね。

刺身に醤油をつけるのは、味付けのためだけでなく、生臭さを消す目的もあります。醤油はたくさんの成分を有していますが、アミノ酸の一種であるメチオニンが変化したメチオールという成分に魚や肉の生臭みを消す作用があります。

静菌効果

雑菌から守ってくれる

醤油は適度な塩分やアルコール、有機酸などが含まれているため、大腸菌などの増殖を止めたり、死滅させる効果があります。この効果を利用したものが醤油漬や佃煮などで、生鮮食品も醤油で濃く味付けをすることで保存がきくようになります。



・レッドベルペッパー


含有される成分にカプサイシンやカプサンチンなどがあります。カプサイシンは脂質代謝を促すことで知られています。新陳代謝を高め、脂質分解を促すホルモン作用を向上させる働きがあると考えられています。また、抗菌・殺菌作用の他、胃を丈夫にする作用なども期待されます。唐辛子特有の辛味成分でもあります。カプサンチンは抗酸化・抗癌作用、コレステロールを下げる働きなどがあると言われています。いわゆるカロテノイド色素でもあります。他にもβカロテンやビタミンCを含有しており、これらが相乗的に作用し、コレステロールを下げたり、血液浄化、ひいては動脈硬化や血栓予防に有用と考えられます。その他、体温を上昇させることから肩こりを緩和させる効果もあります



・フライドガーリック ニンニク


にんにくには、アリシン、スコルジニン、セレン、ニンニクレクチン、ビタミンB1の栄養素が、

特に多く含まれています。

アリシンはにんにく特有のにおいのもとでもありますが、疲労回復滋養強壮をはじめ、代謝を高める、ビタミンB1の吸収をよくする、免疫力アップ、

動脈硬化の予防など、様々な効果が期待できるんですよ。

にんにくは加熱されると、アリシンがスコルジニンという成分に変化します。このスコルジニンの主な効果はなんとアンチエイジング!

体の組織を若返らせて、血の巡りを良くしたり、

脳梗塞や心筋梗塞の予防をする効能まであるんですよ。

人体の老化を進める活性酵素を抑制する抗酸化作用を持っており、

スコルジニンと同様に体の老化防止に役立ちます。

免疫器官が集中している腸内の免疫力をアップしてくれるため、

全身の免疫力を上げることにも繋がります。風邪だけでなく、がん病予防にもなりますよ!!

エネルギーをどんどん作り出し、

疲労回復の効能をもたらしてくれるんですよ!




・パプリカ


パプリカは、これまで美容食材としてそれほど注目されていませんでした。

特に赤パプリカは、世界的に見ても研究対象にされることが少なかったといいます。

そんな赤パプリカに着目したきっかけについて、江崎グリコ健康科学研究所の西野梓さんは「色には力がある」という信念だったと語ります。

そんな中、鮮やかな赤色の力に期待してスペイン産赤パプリカの研究を進めるうち、女性をキレイにする働きが見つかりはじめたのです。

カロテノイドは、『カロテン』と『キサントフィル』の2つのグループに分けることができます。老化を遅らせるには、キサントフィルのほうがより有効だと言われています。赤パプリカは、そのキサントフィルがたくさん含まれています。その量はなんと、ニンジンの約50倍、トマトの約100倍というからケタ違い! 




・コリアンダー


コリアンダーは消化器官へ働きかけるハーブです。 食後の消化促進や、腸内ガスの排出、下痢の緩和、胃もたれの緩和に効きます。口臭予防や体臭予防にもいいと言われています。鎮静作用は頭痛にもいいです。その他、コリアンダーは体内の有害な重金属や有害物質を排出するのに役立つ



・グリーンベルペッパー


ピーマンにはカリウムが、100gあたり190mg含まれています。

カリウムは細胞の浸透圧を維持したり、酸、アルカリのバランスを保ったりするほか、心臓・筋肉の機能や細胞内の酵素反応を調節するはたらきがあります

ピーマンにはβ-カロテンが100gあたり400μg含まれています。

β-カロテンは抗酸化作用を持ち、活性酸素を除去するはたらきがあります。また網膜の光に対する反応に関与したり、粘膜を正常に保つはたらきによりウイルスの侵入を抑えたりします。さらに肌の新陳代謝を促します




・オニオン粉末


たまねぎには血液をサラサラにする硫化アリル(アリシン)という成分が含まれています。たまねぎをきざんだ時に目にしみたり、食べると辛いと感じるのは硫化アリルが原因です。硫化アリルは血液が固まるのを抑制するので血液をサラサラにし、高血圧、動脈硬化、脳梗塞、心筋梗塞などに効果的です。また、血糖値の上昇を抑える働きもあるので中性脂肪やコレステロールが高い人、糖尿病の予防にもおすすめです。

たまねぎにはケルセチンというたまねぎの色素や渋み成分であるポリフェノールの一種が含まれており、活性酸素を取り除く抗酸化作用があります。抗酸化作用によりシワなどの老化防止や免疫力低下による風邪の予防やガンの予防に期待できます。特に紫玉ねぎの赤い色素にはポリフェノールの一種のアントシアニンが含まれていて抗酸化作用、血管の強化はもちろんのこと眼精疲労や目の老化を防ぎ高血圧やメタボ予防、肝機能の向上に効果があります。また、たまねぎに含まれるグルタチオンが人体の肝臓や眼球に多く含まれているので、たまねぎを食べると肝機能を高め白内障がなりにくくなるのです。



・パセリ


特に女性に多いと言われている貧血。貧血の原因は鉄不足であることが多いですが、100gあたりで比較した場合、パセリにはほうれん草の約3.8倍もの鉄が含まれています。一度に食べる量が異なるため、ほうれん草より鉄が摂りやすいとは一概に言うことはできませんが、鉄が豊富に含まれているパセリを上手にとりいれて貧血予防をしましょう。

意外かもしれませんが、パセリに含まれるビタミンCの量は野菜のなかでもトップクラスと言われています。ビタミンCは抗ストレスホルモンであるアドレナリンを生成するのに役立ちます。アドレナリンには血圧の上昇や心拍数の増加を促す働きがありますが、一方でストレスを緩和させる働きもあるのです。また、ビタミンCには免疫力を高める効果もありますので、風邪予防にもおすすめです。


パセリにはβ-カロテンが豊富に含まれており、その含有量から緑黄色野菜として定義されています。β-カロテンには体内でビタミンAに変換され、皮膚や粘膜の健康を維持する働きがあります。そのため、乾燥から肌を守り、肌の生まれ変わりを促進することによる美肌効果が期待できます。


パセリにはアピオールと呼ばれる精油成分が含まれています。これはパセリの香りの元となっている成分です。アピオールは胃液の分泌を促す効果があるため、食欲の増進につながると言われています。また口臭を予防する成分も含まれているので、食事の最後に食べるのもおすすめですよ。




・唐辛子


唐辛子を食べるとポカポカと体が温かくなりますね。前述しましたが、これはカプサイシンの効果のひとつ。カプサイシンを摂取することが脳神経に作用し、体を温めてくれます

ただし、カプサイシンには発汗を促す作用もあります。かいた汗をそのままにしておくと体温を下げてしまいますので、注意が必要です。

カプサイシンを摂取アドレナリンが分泌代謝がアップ脂肪を分解しやすくなる! ということで、近年では「唐辛子ダイエット」なる言葉がささやかれています。また、脂肪の分解と併せてコレステロール値の上昇を抑えてくれる効果も報告されています。



・マジョラム


地中海沿岸

長寿のハーブと呼ばれる

マジョラムには、消化促進と食欲増進の効果があるといわれています。食前に摂ると食欲を増し、食後に摂ると消化を助けてくれます。胃腸をサポートすると同時に、体内にある毒素の排出も促します。

またマジョラムは鎮静作用にも優れており、神経を落ち着かせてくれます。




・オレガノ


オレガノの代表的な効能には、抗菌・殺菌作用や、消化器系の不調の緩和が挙げられます。

オレガノオイルは、欧米では「天然の抗生剤」といわれるほどで、呼吸器系の不調の緩和や風邪予防にも効果が期待できます。

秋から冬にかけて乾燥が気になる時期には、お茶やお水にオレガノオイルを数滴混ぜたり、ハーブティーとしていただくのがおすすめです。ハーブティーなら爽やかですっきりとした風味が楽しめます。

またからだを元気にしてくれる強壮作用も期待できるため、ストレスを感じたときの味方です。



・バジル


バジルの魅力は、漢方として利用されていた種だけではありません。ハーブとして利用される葉っぱも栄養価が高く、料理やハーブティーにして人気があります。魅力の1つが、ファイトケミカルと呼ばれる栄養素を豊富に含んでいることです。ファイトケミカルとは、別名「植物栄養素」とも呼ばれる、ビタミンやポリフェノールなど、ヒトが体内で作り出せない成分のことです。たとえば、バジルに含まれるポリフェノールは、身近なファイトケミカルの1つで、アンチエイジング効果といって、加齢による抵抗力の低下を抑える働きがあります。これは、ポリフェノールなどの抗酸化作用成分による働きで、体内の酸化を還元して、病気になりにくくするためです。




ということで証明されてます

↓↓



血行増進、美容にも、ダイエットにも、
いわゆるアンチエイジング
そして、何より風邪をひかない、免疫力のアップにかなりの期待ができるスパイスと研究家からのお話も頂いてます!!
そして、ミックススパイスにより塩分を少なめに去ることに成功してるので、成人病予防にもつながる

で、うまいっ!!うますぎる

そんなスパイスです❗️

長々とすいません

明日ゆっくり読んでみてください〜
本当に身体に良いと思いますーー
古代からつかわれてきてる
スパイス郡爆笑