今日もいいお天気でした。
花粉症真っ最中の私には
とても厳しいお天気
そして整形外科に行って
左腕が全部痛いです!!
と伝えたのに
とりあえず1番使う場所は?と聞かれ
手首です!!からの
左手首と親指を固定するサポーターを渡され
仕事以外ではつけておくようにと言われた
鼻も腕もボロな今日の覚書
今日は曲集を進めました。
ジャーさんの2冊目に載っているF調の曲を
さくっと終わらせましょう
という事で。。、
F調音階練習
F調1ポジの練習曲です。
F調は一指の兼指が特徴で
この指使いは他の調でも使う事があるので
覚えておくように。
康定情歌
情歌とは恋の歌とのこと。
この曲。。というか中国の曲を練習していると
たまに恋の歌というのが出てくるのですが
私にはどの辺が恋なのか
サッパリわかりません。。。
こちらでは滑音について。
音が上がるタイプ、下がるタイプ
前の音につくのか、後ろの音につくのか
自分の感覚で入れていいけど
入れすぎは注意!!
荒城の月
最近では音楽の教科書には載っていないらしい
滝廉太郎(合ってる?)さんの曲です。
こちら
F調の音が怪しいなか
容赦なく開放弦6がやってきて
音が立て直せないという
ダメージ大の曲でございます。
F調の音を合わせるのに
外弦開放弦3と内弦の音を合わせて
そこにしっかりポジションを取るようにする
ですってよ。。。
牧羊姑娘
こちらは4分の2の曲。
スラーとスラーの間を切らないように
音を残して残してのこしてぇ。。。。
右腕と右手、手首を残しつつ
自分に良い角度を探して練習を。
金孔雀軽々跳
こちらもそんなに難しい曲ではありませんが
左腕、肘を前に出すと
内弦の3指、4指が届きやすくなると
言われました。
こうやって書き出してみると
何度も何度も言われている事が
出来ていないような気がします
やっているつもりでも
なかなか出来ないものですね
コツコツやるしかない
次回の宿題をさっと眺めたのですが
F調のもう一つのポジションがありまして
これまた意味が分からない
先生からは
次回説明しながらするから
初見でも大丈夫だとは言われましたが
ちょっと探りつつやろうと思います。
あ、サポーターつけなきゃ