夫と


数ヶ月前から


予定していた約束が


反故されました。




はじめは


何とかならないのかと


交渉してみましたが


何ともならないことは


すぐに分かりました。






・・・・・




残念だな、


いろんな想いが


込み上げてきそうになる


内面を


観ながら…





ふと


思い出しました。











神様は


私の小さな頭では


想像もできない


壮大な流れで


すべてを


善き方向へと


導いてくださるなら


なぜ



ここで


私が


あれこれ


思い悩む必要があるのか、と


気づいたのです。





「私の計画」が


ベストだと思い込み


執着していたことに


気付けたとき…








【あっ、そうだった…】と







一瞬にして


私は


穏やかさに


包まれました。






もし、


仮に


夫の予定が


私の当初の予定通りに


動いてくれていたら


私は


この貴重な気づきに


出逢えていません。






「私が絶対に正しい」と


我を貫き通したら


夫を


朝から


責め立てて


愚かな行為にさえ


なっていたでしょう…。






神様の流れは


人間には


絶対に理解できない


壮大で素晴らしいなら


私が


できることは


【信じて委ねること】。









あっ、そうだった…






これは


神様からの


かけがえのない


贈り物。





熊本県合志市野々島


なぎの木整体


MOE