約1年ほど
「苦しい、辛い、助けて」と
メッセージを
送られて来た方から、
私が
学んだことがあります。
相手を変えることはできないこと。
相手が如何なる言動を表しても
自分自身の心は
一点としてグラつかぬこと。
自分自身は
常に
意識を美しく留め置くこと。
「誰かを助けよう」なんて
私は
過去の過ちから
傲慢であることを
知りました。
「苦しい、辛い、助けて」
そう言われている方は
今
まさに
その体験や経験から
【学んでいて】
その学びを奪うことは
罪であることも
私は
知りました。
「苦しい、辛い、助けて」
そこから
自分自身を振り返り
改善し続け
やがて
そのプロセスは
自分自身が成長するためには
どうしても必要不可欠な出来事だった、と
感謝する日が来た時、
「苦しい、辛い、助けて」の意味が…
本当の意味が「分かる」と
思うのです。
「苦しい、辛い、助けて」から
目を逸らしたり、
逃げたり、
誤魔化したりする人には
絶対に絶対に
理解できないこと…。
この世界に
無駄なものは一つとしてないこと…。
全ては
神様からの贈り物。
熊本県合志市野々島
なぎの木整体
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