共に
”修羅場“を
乗り越えてきた人がいます。
死をも考えていた私を
支え続けてきた家族。
共に乗り越えてきたからこそ、
その絆は
とても強い。
共に
”修羅場“を
乗り越えてきた人がいます。
自分自身を見つめ続けていく中で
自分自身を【見ること】が
とても厳しく辛かった時
共に
励まし合い
共に
支え合い
共に
前へと進もうと
誓い合った仲間達。
だから
仮に
仲間から
どんな言葉が放たれても
そう簡単に
「じゃ、さよなら」なんて
なりません。
相手から
放たれた
その言葉の真意を見極め
「なぜ今 自分に対して
そのような言葉が
放たれたのか」を
受け止めながら
自分自身を
見つめていきます。
「何を学べ」と
問われているのか、と。
一人じゃないから
深く広く学び行けること…
私は
これを幸せというのだ、と
感じています。
熊本県合志市野々島
なぎの木整体
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