長男の通う


高専の授業参観に


行ってきました。




高専に


行く度に感じるのは


学生たちの表情が


とても素晴らしく


輝いていること。




15歳で入学するときから


「生徒」ではなく


「学生」と呼ばれるのも


1人1人が


自覚を持ち


自ら学び成長していくことを


意図して


そう表現するそうです。





やらされている感ではなく


自らやりたいことがあるから


想像力も


創造力も育まれ、


様々な体験や経験を


恐れること無く積み重ねていく…。






それは


高専の持つ


雰囲気だ、と


思います。





髪の色だ、とか


服装だ、とか


そんなことなんて


大して重要ではなく…






徹底して


やりたいことを


追究していくとき




自然に仲間が集まり


より素晴らしいものが


創造されていく…。





幸せな人は


絶対にいじめなんてしないし、



幸せな人は


行いすべてが


積極的&献身的&幸福。




そして


幸せな人は


その人がいるだけで


周りにまで


幸せが波及していく


奇跡が起こる…




誰かから


幸せにしてもらおう、とか


誰かに


助けてもらおう、とか


そんな考えなんて


微塵もなく、


困難な状況だからこそ


それに負けない


強い忍耐や努力を以て


いつも前へ前へと


進んでいこうとする…







それは


教授陣方の


学生に対する


様々な配慮も


きめ細やかになられているから。









本来


学ぶこと=幸せ





幸せな人は


年齢がいくつになっても



この場で


いつでも


学ぼうとしている…






幸せな人で在ろう…





いつも


そう思っています。





熊本県合志市野々島


なぎの木整体


MOE