この文字が


この言葉が


この行いが




いつも


幸せの創造のためだけに


使われるように、と


そう思います。




長男が


言いました。




「この世界が


 上江洲先生の言うとおりの


 社会になったら


 経済は


 ガラリと変わるだろう」と。





どんな話なのか...







例え話です。


仮に


1.000円の 利益があったとき


500円は


次の活動資金として


残り500円は


自分ともう1人の方と


どのように分配するのか...





上江洲先生は


相手に対して


300円を渡し、


ご自身は


200円を受け取る...






【経済学】とは


自分自身が儲けるでは無く、


他者を儲けさせること、と


話をしたことを


長男は


しっかり記憶していました。






「自分さえ良ければ」ではなく、


全ての全てが


幸せで在るように、


想い方、


言葉の在り方、


行いの在り方について


整えていく...








このような話を

自分が小さいときに

耳にしていたら

この人生は

どれだけ変わったか...

そう思ったことは

数えきれませんが、

人生に於ける

様々な

体験や経験は

身を以て知っていく

貴重な学びへとなりました。



聴いた話を

聴きっぱなしでは

人生は

変わらないことも

様々なセミナーで

体験して知っています。





聴いた話が

“素晴らしい”と

思えたならば

実践を積み重ねていく大切さを

私は


感じています。





この文字が

単なる文字なのか、


そうでは無くて

役割を果たす一役を担うのか...



私は

文字は

宝石だと思っています。




文字は

光っています。



だからこそ


1つの文字、

1つの言葉を



大切にする...





そう思っています。




熊本県合志市野々島

なぎの木整体

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