約1週間前


ご縁ある方から


たくさんの


高価な


しかも


貴重な


クリスタルを


戴きました。



あまりにも


多量だったために


私は


驚いたのですが...



その方は


「使って戴ける人のところに、と


 思って持ってきました。


そう仰ったのです。






仰ったのです...



その時は


受け取った私自身も


戴いたものが


高価であり


貴重であり、


なおかつ


とても


大切にされていたことを


感じたので、


“どのように使ったら善いのか”が


全く


分からなかったのです。





だけど、


しばらく


日にちが過ぎていく中で、


瞬間的に


分かったのです。


クリスタルを


戴いた意味が...。







この目に見える


現象の世界は


全て


私たち人間が


どのように


在るのか・生きるのか、を


教えてくれる、と


言います。





こんな話を


聴いています。




“木炭は


太陽の光を受けても


光を還さぬように、


無限に与えられた愛を


受け取るばかりで


全く


与えようとはしない


在り方や生き方の象徴。



一方で


水晶は


光を受けたら


その光を


周りに光拡げるように


無限に与えられた愛を


受け取ったならば


周りのものへと


愛を与えていく


在り方や生き方の象徴”






「なるほど」


思いました。




私は


戴いたクリスタル達を


個包装にし


プレゼントできるようにしました。




ご縁ある子ども達へ


手渡せるように...。






出来上がった数は


65個。







いつも


キラキラのこころで


ありますように...。






 私に


クリスタルを


下さった方は


きっと


子ども達に伝えたい


“深い想い”が


在ったのだと思います。






その想いは


日本という枠を超えて


世界中の


子ども達へ


拡がっていこうとしています。






【クリスタルのように


 いつでも


 どこでも


 キラキラと


 輝いて


 生きていきます】



クリスタルは


そんな想いの証のように


私は


感じています。






“物は

単に

モノではなく、

【想い】(愛)が

形になって表れた

神様からの贈り物”だと

気付いたのは...



数え切れないほどの

スイーツを

作り続ける中で

私自身の中で

築かれていった

大切な

大切な

“気付き”となったのです。




熊本県合志市野々島

なぎの木整体

MOE