子ども達が


今夏


カンカラ 三線を


作ったことが


きっかけとなり


三線を弾くようになりました。






沖縄の海で

【海の声】が

歌えるようになりたい、と

毎日

少しずつでも

練習時間を

必ず取るようにしています。

が、

習い事に行く時間も費用も

充分とは言えない状況下。



今の時代は

素晴らしいです。



YouTubeを通して

素晴らしい師と

出逢えました。





宮里英克さん、

いえ

宮里英克先生。



新聞に載った記事を読んで

感銘を受けました。


日本、

そして世界の旅先での出逢いが

自らの血肉となり

成長させた。

「受けた恩は違う人に。」


(略)



旅を通して

学んだ大切な信念が

もう一つある。

「笑顔です。

 相手がつられて笑うくらいの笑顔。

 嫌なことがあっても

 意地でも笑う。

 明るいところに

 人は集まりますから。

 ご縁は

 笑顔から。」







宮里英克さんの

三線教室は

初心者の私にとっても

とても

分かりやすいのです。

三線の音色は

とても心地よく

失敗しても

諦めるどころか、

もっと巧くなるために

さらなる練習をしよう、と

思えてきます。


奏でる三線の音色で

聴く人の胸が

優しく、温かく、楽しくなるような...

そんな弾き手になれたら

なんて

素敵でしょう。




人との出逢いが

血肉となり

成長するならば、

私は

これからも

国を超えて

色んな人と出逢い続けたい...

そう思っています。



熊本県合志市野々島

なぎの木整体

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