ただ


ただ


光の道を歩く、と決めて


光の道を歩き続ける...



それは


毎日


想いを美しく


言葉を美しく


行いを美しくし、


自己を改善することを


積み重ねていく生き方。





太陽が


どんなときでも


光を放つなら


道は


ハッキリ現れるように、




優しさや思いやりや愛という 


光を


自分自身の内側に宿すならば、


何を想うのか、


何を話すのか、


何を行うのか、は


自然に観えてくるように


思うのです。




自分自身が


美しく在ろうとするなら


なぜ


「苦しい」とか


「辛い」とか


「助けて」とか


そのような言葉を


放つのでしょうか。


そのような言葉を


周りの人の耳に入り


誰が幸せになるのでしょうか。



そんな時こそ


自分自身に


どんな思いのクセがあり、


そのクセに気付き


改善していくチャンスではないか、と


体験を積み重ねる中で


そう解釈できるように


なりました。




光の道は


全てを幸せにする道、


明かりがあれば


足元に在る素晴らしいもの(=幸せ)に


誰でも気付き、


幸せに充ち満ちた世界は


すぐに


現実のものとなっていくように


私は


実感しています。





熊本県合志市野々島

なぎの木整体

Moe