泣きながら
言ったあの日。
「変わりたい。
変わりたいんです。
誰を観ても
何を観ても
“美しい”
そう感じられる
自分になりたいんです。」
叫ぶように
すがるように
泣きながら言ったあの日...。
あの日から
私は
甘えではなく
努力で
【光の道を歩み行く】と
決めました。
泣きながら言ったあの日。
100人を遥かに超える人の前で
恥も見栄も体裁も
全部を投げ捨て
全身全霊で
胸の内を曝け出したあの日。
あれから
ひたすら
自分自身を見つめ
想いを正し、
言葉を正し
行いを正し行く中で、
それまでの
自分自身の中に
積み上げられてきていた
思いのクセや
観念概念や
常識や
社会的な“普通”と言われるモノが
自分自身を縛り付け
苦しめていることに
気付いていきました。
気付くたびに
自分自身を改善し、
そのたびに
目の前の人に感謝しながら
日々を過ごし行く中で、
私は
思ったんです。
“人は簡単に手に入るものは
大切にはしないけど、
努力して掴み得たものは
大切にすること”を。
この肉体を
自らによって
この世界から
消そうとするまで
追い込められるほど
生きることが苦しかった私が、
努力に努力を重ねた今、
出逢えた人達は
決して
“簡単に手に入るもの”では
無かったのです。
努力して努力して努力して
やっと
やっとの想いで
巡り逢えた人達だから...
とても
大切な人達なのです。
【光の道を歩み行くと決めました】
そんな私に
素晴らしい想いのシェアが
あったのです。
my inner experiences openly with.
これだけでは
ありませんでした。
Moeさんの変化を
一番近くで見られてるので、
光であれば
周りも光の影響を与えていきます。
私も自分で命をかけると決めてから
変わってきました。
ある方からは
いつも光の道を
先に歩いて照らして下さいます✨✨✨
【光の道を歩み行くと】
決めたんです。
それ以降は
周りの誰かを
変えようなんて
そう思う自分自身を
傲慢だと思うようになりました。
誰かを変えたいならば、
変えようと思う自分自身の内側に
どんな思いのクセがあるのかを
徹底して
見つめていき
改善してきました。
そして
ようやく
巡り逢えた人達...。
私にとって
出逢えた人達こそが
光の人(ヒト=シト=使徒)
光の使徒でした。
美しい人達でした。
今
私の周りには
確かに
美しい人ばかりに
なっていたのです。
熊本県合志市野々島
なぎの木整体
Moe