3/13~
マスク着用が
個人の判断に
委ねられるようになったとき...
マスク着用って
義務だったの??
って言うくらいに
「マスク着用しないことに対する
強い不信感、不安感、恐怖感が
日本人の中にあること」を
目の当たりにしたように
感じます。
私は
子ども達に
「3/13~
マスク着用は
個人の判断に任せるって♡
明日から
息できるよ~。
真っ先に
マスク外すのは誰だ♡?」と
話をしたら
小学校から帰宅した次男は
「お母さん
マスク外せるようになるのは
4月からだって...。」
・・・・・
2月の初旬に
アメリカの友人と
話をしました。
同じ日本の大地でありながら
フェンスの向こうは
「マスク着用していたら
“病人”だと思われて
逆に人が離れていくよ(笑)」と
話してくれました。
また
空港や
ショッピングモールなどの
トイレにある
ジェットタオルも
いまだに
「コロナウィルス感染防止のため
使用禁止」と
貼り付けてあるものもあれば、
福岡空港などは
「コロナウィルスによる感染の怖れは
無いと報告により
使用を再開します。」という
状況も目の当たりにしています。
場所により
人により
時により
対応が
こんなにも違うのは
なぜ?
福岡空港では
私の見る限り
約1割り弱の利用者が
マスクをしていません。
マスク着用している人でも
顎に引っかけていたり
鼻を出していたりする人も
何人もいます。
マスク...
本当に
意味があったのかどうか...
真実が分かる日は
そう遠くないように
思います。
ここに来て、
“周りの様子を見て
自分自身の出方を決めるのか、
先に
自分から
マスクという鎧を外し
周りに対して
新しい流れを創るのか”が
まさに
現れているように思います。
表情が見えるって
素晴らしいです。
息ができるって
素晴らしいです。
自信を持って
顔を上げて
マスクを外せるときが来たならば...
笑顔で
周りに
幸せの花を
咲かせていける...
そんな人が
1人
また1人と
どんどん増えていきます。
春は
すでに
来ています。
熊本県合志市野々島
なぎの木整体
MOE