記事を投稿して

後から

気付きました。




まつげが目に入った時

痛いから

【鏡】に 顔を映して

目に焦点を向けて

痛みの原因である

“まつげ”を探して

取り除こうとします。




この【鏡】は

心の痛みのときは

“自分と関わる全ての人・出来事”だと

私は

解釈しています。



そして

痛みの原因である【まつげ】は

“自分自身の“思いのクセ(思い込み)”だと

解釈しています。





鏡に

顔を映さないと

まつげは

取り除く事ができないように
 





自分と関わる人間関係を通して

自分自身の思いのクセ(思い込み)を

見付けることができ、

改善し、修正し

”痛み“を取り除くことへと

繫がっていく...。




そう思うと

自分自身に対して

放たれる

どんな言葉も

【自分がどんな思いのクセ(思い込み)を

 持っているのか】に

気付かせてくれる

大切な大切な贈り物に

なっています。



出来事も

全く同じです。


どんな出来事も

【自分がどんな思いのクセ(思い込み)を

 持っているのか】に

気付かせてくれる

大切な大切な贈り物に

なっています。






難しい事なんて

何一つなくて

ひたすら

自分自身を美しく磨いていくことに

専念していく...




私は

誰かの

非難批判・愚痴・泣き言言う時間が

とても

もったいないと

思います。



そんな時間があるならば

徹底して

自分自身を

磨き続けます。





そう思えるようになるまでに...

どれだけ月日を要したのか...




だからこそ

私は


生きる意味を

噛みしめ

味わい

生きられる今に

感謝しています。




熊本県合志市野々島

なぎの木整体

MOE