2台あった車は
1台になり、
その1台も
夫が乗り、
私は
遠方には
行けなくなりました。
車が
使えない分、
私の移動手段は
もっぱら
自分自身の足。
そして
時々
自転車。
今まで
車は
私にとって
あまりにも
当たり前で
目的地へ着くことのみを
最優先していたと
思います。
しかし
今
感じるのは
急ぐのを止めた時に
足元に
美しく素晴らしい世界があること。
光を感じ
愛を観
もう
言葉さえ無くなり
ほら
足元に
命輝き
見上げたら
無限が拡がる...
急ぐのを止めた時に幸せは姿を現す。
それが
光であり
愛で在り
無限であり
言葉を越えた世界でした。
熊本県合志市野々島
なぎの木整体
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