小さい頃から私は

目には見えない存在を

確かに感じていました。




その存在を

とう呼ぶのかは

分からないけれど、




私の中では

【神様】が

1番しっくり来るのです。








歴史的背景もあるのか...





宗教戦争とか

宗教による盲目的な崇拝とか

昔あった

オウム真理教とか

今も

ニュースで

話題になっているのもあって




きっと

かなりの人は

【神様】という言葉に

いろんな色を付けているように

感じます。



それでも

きっと

大多数の人は

もうすぐやって来る

大晦日にはお寺へ行き

正月には

神社へ行くのでしょう。




【神様】を信じないと言いながらも

年末年始のこの行いに

私は

ずっと

疑問を感じていて...






そんな私に

長男が一言。





「【神様】って言葉には

 抵抗あるけど

 法則って言葉なら

 納得するし

 実感するよ。」







なるほど!




本当に

この世界は

法則通り。



思ったことは

それを原因として

必ず

現象として現れる結果になる...。






だけど

私は

それでも

あえて

【神様】と呼びたい。





もう

寺や神社には行かなくなったけど

私は

間違いなく

大いなる存在を

確信しています。




熊本県合志市野々島

なぎの木整体

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