その言葉を発するときに

相手を

まず

思いやれるかどうか...。



理解度が達していない人に

100%伝えても

何にも意味が無い。



例えて言うならば

大学生が

小学生に

哲学を語るようなもの。






理解度に合わせて

言葉を選び

言葉数を考えることの大切さ。






大事なのは

自分と相手の

経験や体験根か背景が違えば

性格も個性も違うし

受け止め方は

言葉を発する自分自身とは

同じでは無い、と

思うこと。




さらに

どれだけ注意して

言葉を伝えても

受け手側の意識の在り方で

その器に見合った理解しかできないことも

また事実。






「正直に話すけど...」



正しく

まっすぐに

神様の法則や

慈悲の法則や

愛の法則の通りに

言葉が放たれるなら

相手を

まず

思いやれるかどうか...

これを

当たり前として

自然にできている、きっと。




だから

そこには

穏やかさや

安らぎに充ちた

心地よい空間が拡がっている...








至福のひととき




熊本県合志市野々島

なぎの木整体

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