それは
高1になって
初めてバイトを始めた
長男の言葉でした。
朝6時から
野菜のパック詰めのバイトをする
長男は
初日
無言で帰宅しました。
しかし
不平不満.愚痴.泣き言を
絶対に
口にしません。
長男は言います。
「不平不満、愚痴、泣き言を
言う時間がもったいない。
そんか時間があるなら
行動していくだけだ。」と。
そして
思うことさえも
不平不満、愚痴、泣き言に
意識を向けないことを。
向けるのは
己の成すことのみ。
科学者として
世界の人を幸せにする...
その想い通り
その言葉通り
その行い通り
既に
長男は
そう生きています。
そんな姿から
私は
また
深い学びを得るのです。
熊本県合志市野々島
なぎの木整体
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