朝
長男と話をしていて
私の口から
「信じて、ゆだねて、待つ」
という言葉が出てきました。
すると
長男は
「分かった。
信じて、ゆだねて、待てばいいんだね。」
そう言ったんです。
信じて、ゆだねて、待つ
長男が
そう言ったことで
私の内側から
大きなメッセージとして
感じられました。
「信じて、ゆだねて、待つ」
もしも
長男がいなければ
こういう会話は生まれなかったし、
さらに
長男がこのような応えをしたからこそ
自分の口から出た
言葉の深さ.大きさ、重さに
気付けたのです。
1人じゃ
気付けなかったんです。
その時に
他者の存在は
“自分を知る” ために
また
お互いを高め合うために
必要不可欠なんだと
感じました。
信じて、ゆだねて、待つ
この言葉は
まさに
神様からのメッセージだと
私は
感じています。
熊本県合志市野々島
なぎの木整体
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