子ども達が
これから先を
生きていくときに
親として思うのは
学歴の高さや
安定した仕事に就くことより...
どんなことがあっても
愚痴や不平不満を言うこと無く
いつでも
前へ前へと進もうとする強さと
誰に対しても
偏見を持つこと無く
必要な方に
いつでも
必要な ことに対して
手を差し伸べられる人であるように、と
思うのです。
挨拶をしても
挨拶を返さない子ども達を見るとき
挨拶ができないほどの心の内とは
どのようなものであるのか...
どうぞ
子ども達の心が
優しさで満たされますように、と
思わずにはいられません。
大人の生き方を鋳型にして
子ども達は育っていくから...
だからこそ
想いの在り方
その一言
行いについて
いつもいつでも
意識しておくことが
今
１番大切なことのように
感じています。
熊本県合志市野々島
なぎの木整体
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