昔から
私は
自分が納得するまで
体験しないと
気が済みませんでした。
昔から
自分を偽ってまで
誰かとつるみ
グループで
ワイワイするのは
好きではありませんでした。
自分を偽るくらいならば
1人でいることを
選びました。
私は
ママ友1人としていませんが
私は
とても幸せなのです。
先日
保育園で
卒園式がありました。
保護者同士が
あちらこちらで
話をしていますが、
私は
必要な挨拶をしたら
すぐに着席をし
静かに開式を待ちました。
1人でいることは
とても
自由です。
そして
偽りない自分自身でいるとき
必要なときに
必要な方々と巡り逢い
さらなる
深い気づきと学びと感動が
与えられてきました。
頭が変な人と思われようが
私は
神様を感じているし、
今
これまでの人生の体験のすべては
必要として起こっていた
神様からのギフトだと思えることこそ
何よりの幸せなのです。
まだまだ
未熟だから
成長していける伸びしろがあるし、
まだまだ
未熟だから
すべてに感謝したくなるし、
1人に見えても
私の中には
ちゃんと神様が在って
私の外にも
ちゃんと神様が在って
だから
1人じゃないんです、実は。
4月が
目の前に迫り
新しい環境に
移り変わろうとするとき
1番大切にしたいのは、
静かで穏やかな心のみ、だと
私は
そう思います。
静かで穏やかな心ならば
きっと
必要なもの
大切なものが
見えてくる...
それは
年度末年度初めにかかわらず
いついかなるときも
誰にでも
必要だと
解釈しています。
熊本県合志市野々島
なぎの木整体
MOE