今日は旧暦の正月。
正月にちなみ...
気持ちを新たに進んでいこう...
では
一体
どこへ進むのか...
時代は
混迷の中に
革新を余儀なくされて
必然的に
意識の変化をさせられていますが...
もう
これだけ波動が高まったら
嘘は
絶対につけなくて...
興味深いことに
ハッキリと
意識の違いが
そのまま
この世界に
洗い出されています。
一転二転する
目の前の現象に
心揺らぎ
不安や恐怖から
行動する人。
逆に
目の前の現象がどうであれ
自分の内を信じ抜き
貫いていこうとする人。
自分の内を信じ抜き貫くには
自分を知ることが
必要不可欠ですが
これを実践することができる人は...
どれだけいるんだろう...。
例えば
3歳児検診で
約80人の親がいた中で
BCG
肺炎球菌
ヒブなどのワクチンを
一切打たないとしたのは
私1人でした。
保健師からは
尋問のように
色々訊かれ、
ドクターからは
ワクチンを打たないと
どれだけ大変なことになるのか
「お子さん大切じゃ無いのか」
とまで言われても
私は
断固として
自分の意志を
貫きました。
そして
今でも
こうやって文字を綴るということは...
ある意味
勇気の要ることでもあります。
静かに
黙って
大衆に
合わせて
流される方が
遙かに
楽でしょうが...
やっぱり
おかしいものは
おかしいと
ハッキリと
言える人間も
1人は
必要だとも
思うのです。
多数派が正しいのか
いや
多数派が間違っていたのは
既に
第二次大戦で
私たちの祖父母が体験したのに
なぜ
人は
同じ事を繰り返すのだろう...。
国が〇〇と言うからと
その通りにしかできない
社会の在り方、
学校現場と
教師は
その在り方は
どうなんだろう...。
諦めは
何も生み出せません。
自分を守りたいから
何も言えない...
じゃあ
その自分とは
何だろう?
情報が溢れすぎて
もう
何が本当かさえ
分からなくなっているからこそ
情報から
離れて
静かに静かに
自分の内側を見つめると
温かく優しく包み込むエネルギーで
満たされていきます。
その時に
分かると思うのです。
気持ちがいいな...
周りの誰かや何かが
自分を苦しめ
不安にさせていたんじゃ無く
自分が
情報を信じて受け入れてしまったから
不安でいっぱいになって
何にも
できなくなって
しまっていたんだな、と。
「みんなのため」
そんな理由から
健康であっても
蔓延防止対策と称し
学校にさえ行けなくて
機械の前に座り
授業が行われること...
違和感しかありませんでした。
子どもは
友達と遊びたがってるのに
大人は
何を
怖がっているんだろう...。
私には
今の状況は
心理的な面で言うなら
戦時中と
全く
変わらないと
思っています。
だから
今ほど
我が内をみることが
どれだけ大切なことなのか、を
私は
伝えたいのです。
体験したら
100%分かります。
自分がなんて愛しいのか、と。
そしたら
周りのニュースや状況に
ブレにくくなります。
自分がなんて愛しいのか、と観じたら
他者も同じように愛しいです。
もう
占いや
様々なセラピーや
ヒーラーや
大学教授の言うことを
鵜呑みにして
振り回されることもありません。
自分を大切に
他者を大切にできる世界なら
きっと
子ども達は
安心して笑い過ごしていける...
そう信じながら
今日も
想いを文字に託します。
