しぶんぎ座流星群...
ふと目にした情報でした。
流れ星...見てみたいな。
夜中に
窓を開けて
外を見たら
満天の星でした。
早朝になって
夜中より
さらに
温度が下がりました。
寒いな...
それは
1つのハードルでも
ありました。
寒さを耐えてまで
本当に見たいのか、と
問われました。
寒さの中
外に出て
空を見上げました。
光る星の美しさは
文字には
できません。
寒さが
足元から
やって来ます。
帰ろうか
まだ居ようか...。
この時に
想いが
どれだけ本気か
さらに
試されていたように
思います。
あと少しだけ...
もう少しだけ....
必ず見えるから。
もう一つ
“信じ抜く力”が
自分にあるかどうか...。
流れ星🌠
見えました!
寒さ(試練)を乗り越えて
信じ抜いて
姿を見せた流れ星。
一つ見えただけで
十分に幸せで感謝いっぱいでしたが..
ふと視線を変えた先に
さらに長い流れ星が見えました。
こんなに
充たされて
他に何を望むのでしょうか...。
神様を
求めると決めて...
絶対に
神様の想いの中に生きると決めて
そんな時に
本気かどうか
試されることが
何度もありました。
だけど
私は
神様と共に在ることを
確信してから
試練に対する見方が
大きく変わっていきました。
表面の言葉に
もう惑わされません。
何より
他者の
表面の言葉こそが
自分でさえ気付かない
色眼鏡(フィルター)があることを
分からせてくれて、
それが分かると
自分が
どんどん磨かれていくのです。
心地よくない言葉
何故か引っかかる言葉
そこに
自分の中の
何か幸せにはしない観念概念が
あるんです。
相手が
悪いわけではありません。
私に
気付きを与えるために
役割を担ってくれているんです。
有難い存在です。
心から
そう思えた瞬間
自分で
自分を
変わった!!
そう気付きます。
試練...
その先に
必ず
素晴らしい“何か”があると
私は
確信しています。
熊本県合志市野々島
なぎの木整体
MOE