素晴らしい贈り物だと


気付いたとき、


“贈り物をどう使えば


送り主は喜ぶのか”と


思いました。





ちょうど


クリスマスを目前にし


大人は


プレゼントを考えますが、


想いは


ただ1つなはず...。






このプレゼントを


手にする人が


幸せであるように...。






だとするならば、


神様は


言葉・文字を


贈り物として


人間に与えたのは


ただただ


幸せであるためだと


分かります。





その言葉・文字を使って


いかに


自分や周りの人を


笑顔にし


穏やかにし


幸せを


共にできるのだろう...





与えられたものは


その後は


受け取り主が


どう使うのか、に


かかっています。





使い方は


それぞれの意識の在り方に


委ねられてます。




だから...


神様の想いに


応えられるよう


今日も


つねに


意識を見つめながら


過ごそうと思います。






熊本県合志市野々島

なぎの木整体

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