ふと
涙が溢れて
止まらなくなりました。
悲しいわけではありません。
むしろ
その反対で...
人が生きている...
自分が生まれてきた
意味や目的が伏せられて
過去生も
この世界のカラクリも
全部全部が伏せられて
それでも
生きていこうとする
人間は
何て勇気ある
存在なんだろう...と。
涙が
止まらないのは...
そんな人間を
片時も
見放すことなく
慈しみ愛してくれる
神様が
ずっとずっとずっと
傍に居て下さることを
実感するからです...。
偽我でいっぱいだったから
自分の思考で自分を苦しめた結果、
神様を感じられなかっただけだと
はっきり
分かるのです。
人は
素晴らしいです。
それ以上は
もう
文字には現せません。
熊本県合志市野々島
なぎの木整体
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