お母さん...
お母さんって
魔法を使えると
最近
思うのです。
その手で
命を繋ぐ食事を創り
健康の基盤である
掃除や洗濯
何より
お母さんという
その存在そのもの...
お母さんが
発する
その言葉は
子どもの可能性を
どれだけでも
伸ばしていきます。
ただし
その言葉は
押しつけではなく
内側から溢れる
温かな想いに包まれている場合に
限られてきます。
長男が
受験生となり
「分からない」と
数学を持ってきました。
私は
長男と一緒に
問題を解くのですが...
数学は
クイズのようです。
ヒントをつなぎ合わせたら
あるとき
!!!
と
道が見えてくるのです。
一緒に問題を解くと
長男の
波動が変わっていくのが
分かります。
だんだんと
力強さと喜びに
変わっていくのです。
「分かった!!!」
♡♡♡
こんな素晴らしい時間を
塾にあげてしまうのは
勿体ないと
私は
思ってしまいます。
(塾を否定はしません)
親子で
受験の問題を解きながら
できる喜びを
共に
体験することほど
輝く子どもの姿が
観られるなんて
他にあるでしょうか。
そんな波動は
自然と拡がるらしく
気付くと
他の2人の子どもたちも
傍にいるのです。
お母さんって
魔法使いのようです。
そうだとするなら
素敵な魔法で
素晴らしい喜びを
生み出したいものです。
特別なことじゃない
当たり前の中にある
ささやかなことに
大切なことが
あるように
感じます。
これは
頭で考えることではなく
実感したときに
初めて
本当の意味で
“分かる”ように思います。
目の前を大切に...
世界が
光に包まれますように✨✨✨
熊本県合志市野々島
なぎの木整体
MOE