食べるものを


1食我慢できても




寝る時間を


数時間我慢できても





キツい服を着ることを


我慢できても...







オシッコしたいと感じたら


我慢はできません。


臨海期は


すぐにやって来るのです。







その時に


感じました。






どれだけ悩もうが


どれだけ苦しもうが


どれだけ追い込まれようが


どれだけ人間関係でのいざこざがあろうが...




オシッコをしたいという



その生理作用に



自分を生かそうとする



神様の働きがあることを。





そして


日常生活の何気ない働きの中全てに


神様がいることを


感じたのです。







神様がいること=幸せであること







特別なことなんて


何一つ無かったんです...。






日常生活の何気ない全ての中に


神様が満ちあふれていることに


気付けたのは


オシッコをするという


誰もがしている


“意識さえしない行為”


でした。








そうなんです...。



その意識こそが


キーワードでした。





意識が変わるたびに


日常生活の中に


深い学びがあることに気付き


その気付きを


別の呼び方では


“幸せ”というように感じました。






今の私は


神社もお寺にも行きません。





今在る場所が


今の自分にとって


最幸な場所だと


ようやく理解できたからでした。






そして


神様は...


派手にたてまつられ


“特別”なものとされているものに限って


ニセモノだということを教えてくれたのも       





“空気”


だったのです。







さりげなく


あってあるように


自然に在るものこそが






ホンモノ


であること...。






神様は


私の前に


そのようにして


姿を現しました。










世界が

光に包まれますように✨✨✨




熊本県合志市野々島

なぎの木整体

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