それは


あまりにも


リアルな映像として


目の前に映りました...。













許せない人がいたとして


永年


許せなかったその人が


ベッドに横になりながら


最期の時に


こう言ったのです。








「傷つけて


ごめんね。


酷いことして


申し訳なかったと


思ってる...。」





間もなく


この世界から


飛び立とうとする人から


出て来る言葉の1つ1つは


深く重みのあるものでした。








それに対して


私が


伝えた言葉は






「私が未熟だったから、


あなたが


そうすることによって


私に学びを


与える必要があったんです。


あなたは、


大切な学びを


私に与えてくれたのです。


言葉にならない


感謝をしています。」










私に見えた


瞬間のイメージでした。






だけど...


これは


私のハートに


深く入りました。







頭で考えるだけでは


絶対に


感じることができない...





ハートが


揺さぶられるほどのものを


与えることができるのは


神様しかいない、と


そう思いました。








未熟だから


気付けなかったんです。






私を傷つけた人だと


解釈していた人達は


全て全てが


必要として現れて


私が


もっと


謙虚であるように


もっと


深く学ぶように


出逢った人達だったことを。









内を観ることは


決して


容易ではありません。






だけど...


私の奥から


「逃げるな」と


いつも


聞こえてきます。







瞬間に見えたイメージ...





これも


必要だから


見えたのでしょうし


私以外の人にとっても


必要ならば


ハートに届いていくんだと


信じています。













世界が


光に包まれますように✨✨✨





熊本県合志市野々島


なぎの木整体


MOE